新标日初级语法汇总
新标日初级语法汇总
目录
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第1课
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1、名は 名です
▲李さんは中国人です。(小李是中国人。)
▲わたしは日本人です。(我是日本人。)
▲わたしは王です。(我姓王。)
相当于汉语的“~是~”。“~は”是主语部分,“~です”是谓语部分。助词“は”用于提示主题,读做“わ”。
2、名は 名ではありません
▲森さんは学生ではありません。(森先生不是学生。)
▲わたしは日本人ではありません。(我不是日本人。)
▲わたしは田中じゃありません。(我不是田中。)
相当于汉语“~不是~”。“では ありません”的“では”在口语中有时会发成“じゃ”。
3、名は名ですか
▲あなたは小野さんですか。(您是小野女士吗?)
--はい,小野です。(是的,我是小野。)
▲キムさんは中国人ですか。(金女士是中国人吗?)
--いいえ,中国人ではありません。(不,不是中国人。)
相当于汉语的“~是~吗?”。助词“か”接在句尾表示疑问。日语的问句在句尾不使 用“?”。回答时可以只用“はい”或“いいえ”,也可以在“はい”之后加上“そうです”,在“いいえ”之后加“ちがいます”或“そうではありません”。不知道的时候用“分か りません(不知道)”。
4、名の名 [从属机构、国家][属性]
▲李さんはJC企画の社員です。(小李是JC策划公司的职员)
▲北京旅行社は中国の企業です。(北京旅行社是中国的企业)
▲デュボンさんは大学の先生です。(迪蓬先生是大学老师)
一般情况下相当于汉语“的”的意思。助词“の”连接名词和名词,表示前面的名词是后面名词从属的机构、国家或属性。※
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第2课
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1、 これ/それ/あれは名です
“これ” “それ” “あれ”是指示事物的词。相当于汉语的“这、这个” “那、那个”。汉语里
有“这” “那”两种说法,而日语里“これ” “それ” “あれ”三种说法。其用法如下:
▲これは本です。(这是书)
▲それはかばんです。(那是包)
▲あれはテレビです。(那是电视机)
(1)说话人和听话人相隔一段距离,面对面时
■これ:距说话人较近的事物[说话人的范围、领域内的事物]
■それ:距听话人较近的事物[听话人的范围、领域内的事物]
■あれ:距说话人和听话人都比较远的事物[不属于任何一方范围、领域内的事物]
(2)说话人和听话人位于同一位置,面向同一方向时
■これ:距说话人、听话人较近的事物
■それ:距说话人、听话人较远的事物
■あれ:距说话人、听话人更远的事物
2、だれですか/何ですか
▲それは何ですか。(那是什么)
▲あの人はだれですか。(那个人是谁)
不知道是什么人时用“だれ”,不知道什么事物时用“何”询问,分别相当于汉语的“谁” 和“什么”。句尾后续助词“か”,一般读为升调。 注意:汉语里,句子中“谁” “什么”时,句尾不用“吗”,但日语里,句子里即便有“だ れ” “何”句尾仍然要用“か”。
▲スミスさんはどなたですか。(史密斯先生是哪一位?)
参考:“だれ”的比较礼貌说法是“どなた”。“だれ”通常用于对方与自己地位相当或 比自己地位低时。对尊长或比自己地位高的人用“どなた”。
3、名の名 [所属]
▲わたしのかぎ(我的钥匙)
▲田中さんの車(田中先生的车)
助词“の”连接名词和名词,表示所属。
4、 この/その/あの名は名です
▲このカメラはスミスさんのです。(这个照相机是史密斯先生的)
▲その自転車は森さんのです。(那辆自行车是森先生的)
▲あのノートはだれのですか。(那个笔记本是谁的?)
修饰名词时,要用“この” “その” “あの”。 其表示的位置关系与“これ” “それ” “あれ”相同。 “この” “その” “あの”与“これ” “それ” “あれ”
5、“どれ”/“どの” 名
▲森さんのかばんはどれですか。(森先生的包是哪个?)
▲長島さんの傘はどれですか。(长岛先生的伞是哪一把?)
▲小野さんの机はどの机ですか。(小野女士的桌子是哪一张?)
“どれ” “どの”是在三个以上的事物中,不能确定是哪一个时所用的疑问词。单独使用时,用“どれ”,修饰名词时用“どの”。
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第3课
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1、 ここ/そこ/あそこは名です
▲ここはデパートです。(这里是百货商店)
▲そこは図書館です。(那里是图书馆)
▲あそこはいり口です。(那儿是入口)
指示场时,用“ここ” “そこ” “あそこ”。相当于汉语的“这儿是……” “那儿是……” 和“那儿是……”的意思。所表示的位置关系与“これ” “それ” “あれ”相同。
2、名は名词[场所] です
▲食堂はデパートの七階です。(食堂在百货商店的7层)
▲トイレはここです。(厕所在这儿)
▲小野さんは事務所です。(小野女士在事务所)
表示“名词”存在于“ 名词[场所]”。※
3、名はどこですか
▲トイレはどこですか。(厕所在哪儿?)
--あちらです。(在那儿)
▲あなたのかばんはどこですか。(你的包在哪儿?)
--わたしのかばんはここです。(我的包在这儿)
用于询问存在场所。
4、名も名です
▲ここはJC企画のビルです。あそこもJC企画のビルです。(这里是JC策划公司的大楼。那里也是JC策划公司的大楼)
▲李さんは中国人です。張さんも中国人です。(小李是中国人。小张也是中国人)
▲あなたも中国人ですか。(你也是中国人吗?)
提示助词“も”基本相当于汉语的“也”。
5、名は名ですか,名ですか
▲かばん売り場は一階ですか,二階ですか。(卖包的柜台在1层还是2层?)
▲今日は水曜日ですか,木曜日ですか。(今天是星期三还是星期四?)
▲林さんは韓国人ですか,日本人ですか,中国人ですか。(林先生是韩国人?日本人?还是中国人?)
--日本人です。(是日本人)
答案有多种可能,而询问其中的一种时,可以重复使用谓语“~ですか”。相当于汉语的“……是……”,“还是……(呢)”的意思。因为这里询问的是哪一种,不能用“はい” “いいえ”来回答。
6、名はいくらですか
▲これはいくらですか。(这个多少钱?)
▲その服はいくらですか。(那件衣服多少钱?)
▲その車はいくらですか。(那辆车多少钱?)
--198000円です。(198万日元)
询问价钱时,用“いくら”相当于汉语“多少钱”
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第4课
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1、“あります”和“います”
表示事物的存在时,最常用的谓语是“あります”和“います”。“あります”用于花、草、桌子等不具意志的事物。“います”用于具有意志的人、动物或昆虫。使用“あります” 和“います”的句型有以下两种。
⑴ 名词[场所] に名词[物/人] があります/います
▲部屋に机があります。(房间里有桌子)
▲ここに本があります。(这里有书)
▲庭に何がありまうか。(院子里有什么?)
▲部屋に猫がいます。(房间里有一只猫)
▲公園に子供がいます。(公园里有孩子)
▲あそこにだれがいますか。 (那里有谁?)
表示存在,相当于汉语的“~有~”。
⑵ 名词[物/人] は名词[场所] にあります/います
▲いすは部屋にあります。(椅子在房间里)
▲本はここにあります。(书在这儿)
▲図書館はどこにありますか。(图书馆在哪儿?)
▲吉田さんは庭にいます。(吉田先生在院子里)
▲子供は公園にいます。(孩子在公园)
▲犬はどこにいますか。(狗在哪儿?)
表示位置,相当于汉语的“~在~”。※
▲小野さんの家はどこですか。(小野女士的家在哪里?)
--小野さんの家はどこにありますか。(小野女士的家在哪里?)
▲林さんはどこですか。(林先生在哪里?)
--林さんはどこにいますか。(林先生在哪里?)
2、名と名 [并列]
▲時計と眼鏡(表和眼镜)
▲ビールとウイスキー(啤酒和威士忌)
▲居間にテレビとビデオがあります。(起居室里有电视机和录像机)
助词“と”加在两个名词之间表示并列,意思相当于汉语的“和”。
3、 上 / 下 / 前 / 後ろ / 中 / 外
うえ した まえ うしろ なか そと
▲机の上に猫がいます。(桌子上有一只猫)
▲会社の隣に花屋があります。(公司旁边有花店)
▲猫は箱の中にいます。(猫在箱子里)
▲売店は駅の外にあります。(小卖部在车站的外边)
表示具体位置时,用“名词+の+方位。汉语说“椅子上” “桌子下”,而日语说“いすの上 うえ” “机の下 した”,“の”不能省略。
4、ね [确认]
▲あそこに犬がいますね。(那儿有一只狗啊)
▲この新聞は林さんのですね。(这报纸是林先生的吧)
▲駅の前に銀行がありますね。(车站前面有家银行吧)
当说话人就某事征求听话人的同意时,句尾用助词“ね”,读升调。相当于汉语的“…… 吧”。
5、疑问词+も+ 动词(否定)
▲教室にだれもいません。 (教师里谁也没有)
▲冷蔵庫に何もありません。(冰箱里什么也没有)
表示全面否定。相当于汉语的“都不(没)……” “什么也(都、没)……”的意思。
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第5课
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1、今~時~分です
▲今4時です。(现在是4点)
▲今何時ですか。(现在几点?)
--8時30分です。(8点30分)
表示现在的时间时,常用“今
いま ~時 じ ~ 分 ぶん です”。相当于汉语“……点……分”。双 方都明确在讲现在的时间时,“今 いま ”可以省略。询问具体时间时用“何 なん 時 じ ”。
▲今午前8時半です。(现在是上午8点半)
“ 3 さん 0 じゅっ 分 ぷん ” 可以用“*半 はん ”代替,有时表示具体时间的词前还可以加上“*午 ご 前 ぜん ”或“*午 ご 後 ご ”。
2、动ます/动ません
动ました/动ませんでした
▲森さんは毎日働きます。(森先生每天工作)
▲田中さんは明日休みです。(田中先生明天休息)
▲田中さんは今日働きません。(田中先生今天不工作)
▲森さんは明日休みません。(森先生明天不休息)
▲森さんは先週休みました。(森先生上周休息)
▲わたしは昨日働きませんでした。(我昨天没上班)
肯定地叙述现在的习惯性动作、状态以及未来的动作、状态时,用“~ます”,其否定形式是“~ません”。肯定地叙述过去的动作时“ます”要变成“ました”,其否定形式是“~ ませんでした”。
▲田中さんは明日働きますか。(田中先生明天上班吗?)
▲李さんは先週休みましたか。(小李上周休息了吗?)
疑问句要在句尾加“か”。在许多情况下汉语只用“昨天”即可表示过去, 但日语在任何情况下都必须把句尾变成“ました”或“ませんだした”。※
3、名词[时间] に动
▲森さは7時に起きます。(森先生7点起床)
▲学校は8時半に始まります。(学校8点半开始上课)
表示动作发生的时间时,要在具体时间词语后面加上助词“に”,如“3時 じ に”“9時 じ に”
▲わたしは明日休みます。(我明天休息)
叙 述包含数字的时间时后续助词“に”,要说成“3月 がつ14日 にち に”“2008年 ねん に”,但“今” “昨日 きのう ” “今日 きょう ” “明日 あした ” “ 去 年 きょねん ” “ 来 年 らいねん ”等词后不能加“に”。星期后一般加“に”,如“日 曜 日 にちようび に”,但也可以不加。
4、名词[时间] から名词[时间] まで动
▲わたしは9時から5時まで働きます。(我9点到5点工作)
▲森さんは月曜日から水曜日まで休みました。(森先生星期一到星期伞休息了)
表示动作发生在某个期间时,用“~から~まで”。相当于汉语“……从开始到……结束”的意思。
▲わたしは9時から働きます。(我从9点开始工作)
▲森さんは2時まで勉強します。(森先生学习到2点)
“~から”和“~まで”也可以分别单独使用。
5、いつ动ますか
▲試験はいつ始まりますか。(什么时候开始考试?)
▲仕事は何時に終わりますか。(工作几点结束?)
询问某动作或事态进行的时间用“いつ”,询问的时间很具体时,在表示时间的词语后 加“に”,如“何時 なんじ に” “何 曜 日 なんようび に” “ 何 日 なんにち に”,另外在句尾还要加上“か”,变成“ま すか”的形式。※
▲展覧会はいつから始まりますか。(展览会什么时候开始?)
▲張さんは何曜日まで休みますか。(小张休息到星期几?)
--火曜日までです。(休息到星期二)
询问持续性动作或事态的起点或终点时,用“いつから”“何曜日まで”等。
6、は [对比]
▲小野さんは今日は休みます。(小野女士今天休息)
▲森さんは毎朝何時に起きますか。(森先生,你每天早晨几点起床?)
--いつもは7時ごろです。(我一般是7点左右起床)
第1课学习了提示主题的助词“は”。“は”还可以表示对比。对比时“は”要略微发重 一些。
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第6课
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1、 名词[场所] へ动
▲吉田さんは中国へ行きます。(吉田先生去中国)
▲森さんは日本へ帰ります。(森先生回日本)
▲李さんはどこへ行きましたか。(小李去哪儿了?)
使用“行 い きます” “帰 かえ ります”等表示移动的动词时,移动行为的目的地用助词“へ” 表示,这时的“へ”读做“え”
2、 名词[场所] から动
▲李さんは先月北京から来ました。(小李上个月从北京来)
▲あの方はどこから来ましたか。(那个人是从哪儿来的?)
使用移动动词时,移动的起点用助词“から”表示。相当于汉语的“从……(地方)来 (去) (回)”等。这里的“から”与第5课表示时间起点的“から”是同一助词。
3、名[人] と动
▲小野さんは友達と帰りました。(小野女士和朋友一块儿回去了)
▲李さんはだれと日本へ来ましたか。(小李和谁一块儿来日本的?)
共同做某事的对象用助词“と”表示。
4、 名词[交通工具] で动
▲上海まで飛行機で行きます。(到上海坐飞机去)
▲わたしはバスで家へ帰ります。(我乘公汽车回家)
▲李さんは歩いてアパートへ帰りました。(小李步行回到公寓)
▲京都へ何で来ましたか。(你怎么来京都的?)
交通手段用助词“で”表示。相当于汉语“坐……”的意思。不使用交通工具而步行时用“歩 いて”。
5、 名词[场所] から名词[场所] まで动
▲森さんは東京から広島まで新幹線で行きます。(森先生从东京乘新干线去广岛)
▲李さんは駅からアパートまで歩いて帰りました。(小李从车站走回公寓)
表示移动范围时,范围的起点用“から”范围的终点用“まで”。
6、“に/で/へ/から/まで/と”+は
▲わたしの部屋には電話がありません。(我的房间没有电话)
▲韓国へは行きました。中国へは行きませんでした。(我去了韩国。没有去中国)
这时“は”既可以单独使用也可以加在“に” “で” “へ” “から”“まで” “と”的后面 构成一种复合形式。
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第7课
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1、名を 名
▲李さんは毎日コーヒーを飲みます。(小李每天喝咖啡)
▲わたしは毎日ジョギングをします。(我每天慢跑)
▲わたしは新聞を読みません。(我不看报)
▲李さんは毎朝何を食べますか。(小李每天早晨吃什么)
动作的对象用助词“を”表示,这里的“を”读做“お”。
2、 名词[场所] で动
▲李さんは図書館で勉強します。(小李在图书馆学习)
▲わたしはコンビニでお弁当を買います。(我在便利店买盒饭)
▲今日どこで新聞を読みましたか。(今天,你在哪儿看报纸了?)
动作的场所用助词“で”表示。相当于汉语“在……做……”的意思。存在的场所和动 作进行的场所在汉语里都用“在”来表示,但在日语里前者为“に”,后者为“で”。
3、 名か名
▲わたしは毎朝パンかお粥を食べます。(我每天早晨吃面包或稀饭)
▲休みは何曜日ですか。(你星期几休息?)
--休みは月曜日か火曜日です。(我星期一或星期二休息)
对若干名词进行选择时,名词和名词之间加“か”,相当于汉语的“或者”。
4、 名をください
▲コーラとケーキをください。(请给我可乐和蛋糕)
▲申込書をください。(请给我一张申请表)
▲この本をください。(我买这本书)
买东西或者在餐厅点菜时,用“~をください”的形式。此形式既可用于花钱购物, 也可以用于不花钱的索取。
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第8课
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1、 名词[工具] で 动
▲李さんは日本語で手紙を書きます。(小李用日语写信)
▲手紙を速達で送りました。(用速递寄了信)
▲新聞紙で紙飛行機を作りました。(用报纸折了纸飞机)
▲何でうどんを作りますか。(用什么做了面条)
“で”还可以用来表示其他手段以及原材料。
2、 名1[人] は名2[人] に名3[物] をあげます
▲わたしは小野さんにお土産をあげます。(我送给小野女士礼物)
▲小野さんは森さんにチョコレートをあげました。(小野女士给了森先生巧克力)
“あげます”相当于汉语“给”,通常在物品以“第一人称→ 第二人称→ 第三人称” 或“第三人称→ 第三人称”的形式移动时使用。物品用助词“を”表示,接受者用助词“に” 表示。
▲弟は小野さんに花をあげました。(弟弟送花给小野女士)
▲母は長島さんにワインをあげました。(母亲送葡萄酒给长岛先生)
另外,当第三人称的其中之一是说话人亲戚时,按说话人的立场处理。
3、 名1[人] は名2[人] に名3[物] をもらいます
▲わたしは小野さんに辞書をもらいました。(我从小野女士那儿得到一本词典。/小野女士给了我一本词典。)
▲わたしは長島さんから写真をまらいました。(我从长岛先生那儿得到了照片)
▲森さんは長島さんにパンフレットをもらいました。(森先生从长岛先生那儿得到了小册子)
“もらいます”与“あげます”相反,表示物品以“第三人称→ 第二人称→ 第一人称” 或“第三人称→ 第三人称”的形式移动,相当于汉语的“得到” “接受”等意思。物品用“を” 表示,赠送者用助词“に”表示。赠送者也可以看成是物品移动的起点,用助词“から”来 表示。
▲母は小野さんにハンカチをもらいました。(小野女士送给母亲手绢)
▲弟は長島さんから本をもらいました。(弟弟从长岛先生那儿得到一本书)
另外,当第三人称的其中之一是说话人的亲戚时,按说话人的立场处理。
4、 名[人] に会います
▲李さんは明日長島さんに会います。(小李明天见长岛先生)
▲わたしは駅で森さんに会いました。(我在车站遇见了森先生)
“あいます”相当于汉语的“见”。所见到的对象用助词“に”表示。
5、よ [提醒]
▲すみません,李さんはいますか。(请问,小李在吗?)
--もう帰りましたよ。(已经回去了)
▲わたしは毎日アイスクリームを食べます。(我每天都吃冰激凌)
--太りますよ。(那你要发胖的)
助词“よ”用于提醒对方注意其不知道、不了解的事情,读升调。根据使用场景的不同 分别表示告知、提醒、轻微的警告等。
6、もう①
▲昼ご飯を食べましたか。(你吃过午饭了吗?)
――ええ,もう食べました。(是的,我已经吃过了。)
表示完了。意思基本相当于汉语的“已经”。
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第9课
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1、 名は一类形 です
▲四川料理は辛いです。(四川菜很辣)
▲あのスープは冷たいです。(那个汤是凉的)
▲このお茶は熱いです。(这茶很烫)
日语的形容词分两类。其中,一类形容词是以“い”结尾的形容词。做谓语时要在后面加“です”。
2、 一类形做谓语时的否定形式
▲このスープは熱くないです。(这个汤不热)
▲今日は寒くないです。(今天不冷)
▲この本は高くありません。(这本书不贵)
一类形容词做谓语时的否定形式是将词尾的“い”变成“く”再加上“ないです”或“ありません”。“いいです”的否定是“よく ないです”或“よくありません”
3、 一类形做谓语时的过去形式
▲旅行は楽しかったです。(旅行很愉快)
▲昨日は寒くなかったです。(昨天不冷)
▲昨日は寒くありませんでした。(昨天不冷)
一类形容词做谓语时的过去形式是将词尾的“い”变成“かった”再加“です”。其过去形式的否定形式则是把词尾“い”变成“くなかったです”或者“くありあませでした”。
▲おいしいです。(好吃。)[正在吃的时候]
▲おいしかったです。(好吃。)[吃完以后]
描述过去体验过的事物的性质时,日语必须使用过去式。“いいです”的过去形式是“よかったです”,过去否定形式是“よくありませんでした”。
4、 一类形+名
▲広い国(幅员辽阔的国家)
▲青い海(蓝色的大海)
▲おいしい料理(可口的饭菜)
▲白い紙(白纸)
一类形容词可直接修饰名词。形容词和名词之间不能加“の”。“×おいしいの料 理 りょうり ”。
5、“を”→“は”
▲この本は李さんにもらいました。(这本书是从小李那儿得到的)[话题]
▲わたしはコーヒーは飲みません。(我不喝咖啡)[对比]
“コーヒーを飲 の みます(喝咖啡)”中的“を”前面的名词作话题,或者进行对比时, 使用第5课、第6课学过的助词“は”,构成“コーヒーは飲 の みます” “コーヒーは飲 の みますか” “コーヒーは飲 の みません”的形式。这时候原来的“を”必须去掉,不能变 成“×をは”的形式。
6、あまり一类形/动(否定)
▲このスープはあまり熱くないです。(这个汤不太热)
▲試験はあまり難しくありませんでした。(考试不太难)
“あまり”与后面的否定形式呼应,表示程度不高。
7、表示程度的副词①
“とても” “たいへん” “少し” “ちょっと” “あまり” “全 然 ぜんぜん”等都是表示程度的副词。“あまり” “全 然 ぜんぜん”要与后面的否定形式呼应使用。他们之间的轻重程度如下:
とても/たいへん(很,非常)>少し/ちょっと(一点儿)>あまり~ません(不太 ~)>全然~ません (根本不~)
▲この料理はとてもおいしいです。(这个菜非常好吃)
▲このスープは少し辛いです。(这个汤有点辣)
▲試験は全然難しくありませんでした。(考试一点儿也不难)
汉语中形容词前面的“很”有时并不表示程度很重,而日语中如使用“とても”等,则强调程度非常重。
8、常用的一类型容词
新しい-新..古い-旧..熱い-热,烫..冷たい-凉..高い-高..低い-矮,低..暑い-热..寒い-冷..高い-贵..安い-便宜..多い-多..少ない-少..難しい-难..易しい-容易..広い-宽广..狭い-窄..大きい-大..小さい-小..遠い-远..近い-近..いい-好..悪い-不好,坏..楽しい-愉快..つまらない-无聊
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第10课
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1、 名は二类形 です/でした
▲京都の紅葉は有名です。(京都的红叶很有名)
▲この通りは静かです。(这条街很安静)
▲この町はにぎやかでした。(这个城市从前很热闹)
二类形容词是不以“い”结尾的形容词。做谓语时要在后面加“です”。过去形式是“で した”。
2、 名は二类形 ではありません/ではありませんでした
▲この通りはにぎやかではありません。(这条街不热闹)
▲昨日は暇じゃありませんでした。(昨天没空)
二类形容词做谓语时的否定形式是“二类形容词+ではありません”。过去形式的否定形容是“ではありませんでした”。在口语里的“では”一般说成“じゃ”
3、 名は二类形 な名です
▲奈良は静かな町です。(奈良是座很安静的城市)
▲奈良はにぎやかな町ではありません。(奈良不是个热闹的城市)
二类形容词修饰名词时,用“二类形容词 + な + 名词”的形式。
4、 名でした
▲昨日は日曜日でした。(昨天是星期日)
▲おとといは休みでした。(前天是休息日)
▲昨日は雨ではありませんでした。(昨天没下雨)
▲おとといは曇りじゃありませんでした。(前天不是阴天)
名词做谓语时的过去形式是“名词+でした”。其否定形式是“名词+では(じゃ)あ りませんでした”。
5、どんな名
▲横浜はどんな町ですか。(横滨是个什么样的城市?)
--とてもにぎやかな町です。(是个非常热闹的城市)
▲張さんはどんな人ですか。(小张是什么样的人?)
--親切な人です。(是个很热情的人)
询问人或事的性质时用“どんな+名词”。“どんな”相当于汉语的“什么样的”。
参考:“何の”和“どんな” “何の”有询问内容和材料两种用法。如:“何 なん の本 ほん ですか
——自 動 車 じどうしゃ の本 ほん です
(什么书?——关于汽车的书。 )”
<询问内容>,“何 なん の料 りょう 理 り ですか
—— 魚 さかな の料 りょう 理 り です(什么菜啊?——鱼。 )”
<询问材料>
“どんな”只用于询问询问性质。如:“どんな本ですか——おもしろいほんです(什么样的书?——非常有趣的事。 )”,
“どんな料 理 りょうり ですか
——ちょっと辛 から い料 理 りょうり です(什么样的菜?——有点儿辣的菜。 )”
6、どうですか
▲この料理はどうですか。(这个菜怎么样?)
▲京都はどうでしたか。(京都怎么样?)
▲お茶,どうですか。(您喝杯茶吧)
--ありがとうございます。(谢谢)
“どうですか”是询问对方对某状态的意见或感想时的表达方式。如果询问的是现在的 或未来的事情时用“どうですか”,询问的是过去的事情时则用“どうでしたか”。另外,“ど うですか”有时还用于劝诱对方进行某动作。
7、“でも”和“そして”
▲わたしの部屋は狭いです。でも,きれいです。(我的房间很小,但是很干净)
▲わたしの部屋は狭いです。そして,汚いです。(我的房间很小,而且很脏)
“でも”是表示转折关系的连词。一般只用于口语,而不用于正式的书面语。“そして”是表示并列关系的连词。
8、常用的二类形容词
好き 喜欢 嫌い 讨厌 にぎやか 热闹 静か 安静
便利 方便 不便 不方便 きれい 漂亮 暇 空闲
元気 健康 簡単 简单 親切 热情 有名 有名
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第11课
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1、 名1 は名2が一类形 /二类形 です
▲小野さんは歌が好きです。(小野女士喜欢唱歌)
▲王さんは肉が嫌いです。(小王不喜欢吃肉)
▲林さんは犬が怖いです。(林先生害怕狗)
“好す きです” “嫌 きら いです” “怖 こわ いです”等表达情感的形容词可以以“[名词1]は [名词2]が [一类形容词/二类形容词]です的句型使用。“名词1”表示情感的主体,“名词2” 表示情感的对象。
2、 名1 は名2が分かります/できます
▲スミスさんは韓国語が分かります。(史密斯先生懂韩语)
▲わたしはコンピュータができません。(我不会用电脑)
▲小野さんは料理が上手です。(小野女士擅长做饭)
“分 わ かります” “できます” “上 手 じょうず です” “下手 へ た です” “苦手 にがて です”等有关能力的词语 也可以以“[名词 1]は [名词 2]が [动词]ます [一类形容词/二类形容词]です”的句型 使用。
3、 名や名
▲吉田さんは時々中国や韓国へ行きます。(吉田先生有时去中国呀韩国什么的)
▲森さんはサッカーや野球が好きです。(森先生喜欢足球呀棒球什么的)
▲わたしはお店で野菜や果物などをかいました。(我在店里买了蔬菜呀水果等等)
助词“や”与“と”一样,也用于连接名词,两者的差异在于“と”用于列举所有的项目,而“や”用于只列举许多项目中的两项,相当于汉语的“~呀~什么的”。并且“や” 常常和“など”呼应使用,构成“~や~など”。
4、“~から”和“だから” [原因、理由]
▲森さんはお酒が好きですから,毎日飲みます。(森先生喜欢喝酒,每天都喝。)
▲寒いですから,窓を閉めます。(因为太冷了,我要把窗户关上。)
▲窓を閉めます。寒いですから。(我要把窗户关上,因为太冷了。)
说明原因、理由时用助词“から”。 “から”位于陈述原因、理由小句的句尾。通常是 在说明原因、理由之后再陈述结论,但有时也可以先陈述结论再说明原因、理由,不过无论是哪一种情况,“から”都必须接在表示原因、理由小句的句尾。构成复句的句子我们称之 为小句。
▲キムさんは野菜が嫌いです。だから,あまり野菜を食べません。(金女士不喜欢蔬菜,所以不怎么吃。)
▲明日は休みです。ですから,子供と動物園へ行きます。
“だから”是表示原因、理由的连词,意思相当于汉语的“所以”,其比较礼貌的说法是“ですから”。助词“から”构成表示原因、理由小句的一部分,而连词“だから独立使 用在结果的句子前面。
5、表示频率的副词
▲わたしはたまにコンサートへ行きます。(我偶尔去听听音乐会)
▲李さんは時々映画を見ます。(小李有时看电影)
▲田中さんはあまり横浜へは行きません。(田中先生不太去横滨)
“いつも” “よく” “時々” “たまに” “あまり”“全然”等是表示频率的副词。“あまり” “全然”后面须接否定形式。
6、*どうしてですか
▲甲:ぼくは来月またここへきますよ。(我下个月还来这里)
-乙:どうしてですか。(为什么)
-甲:ここで友達の結婚式がありますから。(因为朋友要在这里举行结婚典礼)
询问事由时使用“どうしてですか”,相当于汉语中的“为什么”。回答时在谓语后面加
“から”。
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第12课
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1、 名1 は名2より一类形 /二类形 です
▲李さんは森さんより若いです。(小李比森先生年轻)
▲中国は日本より広いです。(中国比日本辽阔)
▲上海は北京よりにぎやかですか。(上海比北京热闹吗)
比较“名词1”和“名词2”,“名词1”比“名词2”更具有形容词所表示的性质时使用这个句型。
▲中国は日本よりずっと広いです。(中国比日本辽阔得多)
程度差异较大时用副词“ずっと”加以强调。
2、 名1 より名2のほうが一类形 /二类形 です
▲日本より中国のほうが広いです。(与日本相比,中国更辽阔。)
▲北京より東京のほうが暖かいです。(与北京相比,东京更暖和。)
▲大阪より東京のほうがにぎやかですか。(与大阪相比,东京更热闹吗?)
比较“名词1”和“名词2”,“名词2”比“名词1”更具有形容词所表示的性质时使用这个句型。
3、 名1 は名2ほど一类形 くないです/二类形 ではありません
▲東京の冬は北京のふゆほど寒くないです。(东京的冬天没有北京的冬天那么冷)
▲神戸は大阪ほどにぎやかではありません。(神户没有大阪那么繁华)
▲わたしの部屋は王さんの部屋ほどきれいではありません。(我的房间没有小王的房间那么整洁)
比较“名词1”和“名词2”,“名词1”比“名词2”更不具形容词所表示的性质时使用这个 句型。句尾必须使用否定形式。
4、 名1 の中 なか で名2がいちばん一类形 /二类形 です
▲スポーツの中でサッカーがいちばんおもしろいです。(在各种体育活动中,足球最有意思。)
▲日本料理の中で寿司がいちばんおいしいです。(日式饭菜中,寿司最好吃。)
在某个范围内,表示“名词2”最具有形容词性质时使用这个句型。“名词1”为表示“名
词2”所属范围的名词。
▲日本でいちばん高い山は富士山です。(日本最高的山是富士山)
▲1年でいちばん寒い月は2月です。(一年当中最冷的月份是2月份)
参考:如“名词1”表示场所或时间,则后面不加“の中”,而使用“名词1[场所/时间]でいちばん一类形/二类形名2は名3です的句型。
5、 名1 と名2とどちらが一类形 /二类形 ですか
▲日本語と英語とどちらが難しいですか。(日语和英语,哪个难学?)
--日本語のほうが難しいです。(日语难学)
▲コーヒーと紅茶とどっちがすきですか。(咖啡与红茶,更喜欢哪个?)
--紅茶のほうが好きです。(更喜欢红茶)
--どちらも好きです。(哪个都喜欢)
询问两种事物当中哪一种更具有形容词的性质时使用这个句型。“どちら”是二者选一时使用的疑问词。回答时用“~のほうが…”。如果两者程度相当,则使用“どちらも~ です”。“どちら”在口语中有时说成“どっち”。 询问的范围为两种事物时,无论是人是物还是时间,都可以使用“どちらが”。但询问 范围为三种以上的事物时,则不能使用“どちら”。(详见第6点)
6、どの名/いつ/どれ/だれ/何 なに がいちばん一类形 /二类形 ですか
▲この中でどの料理がいちばんおいしいですか。(在这些菜当中,哪个菜最好吃?)
--この料理がいちばんおいしいです。(这个菜最好吃。)
▲季節の中でいつがいくぃばんすきですか。(四个季节当中,你最喜欢哪个?)
--わたしは春がいちばん好きです。(我最喜欢春天)
询问三个以上事物当中哪一个更具有形容词的性质时,根据所询问的对象的不同,须区别使用几种疑问词;是人则使用“だれが”,是物的则使用“どの~が” “どれが”或者“何が”,是时间则使用“いつが”。
▲リンゴとナシとバナナの中でどれがいちばん好きですか。(苹果,梨和香蕉当中你最喜欢什么?)
▲果物の中で何がいちばん好きですか。(水果当中你最喜欢什么)
被选择的事物已见于上下文或存在于眼前时,使用“どの~が”或“どれが”,反之 则使用“何 なに が”。
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第13课
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1、名[数量]+动
数量词用在动词前面。量词因所修饰的事物种类而不同。
▲卵を1個食べます。(吃一个鸡蛋)
▲本を2冊買いました。(买了两本书)
▲緑茶を3杯飲みました。(喝了3杯绿茶)
▲教室に学生が4人います。(教室里有4个学生)
▲ガレージに車が5台あります。(车库里有5辆车)
▲引き出しに鉛筆が10本あります。(抽屉里有10支铅笔)
▲切手を何枚買いましたか。(买了多少张邮票?)
询问数量时,在“ 何 なん ”的后 面加量词,如“何個 なんこ(多少个)” “何 本 なんほん(多少根)” “何 冊 なんさつ(多少本)”这里“何 なん ”必须读做“なん”。总体看来,日语的量词比汉语的量词搭配更为广泛,因而其用法相对简单些。如 指动物时,大动物用“頭 とう ”,小动物用“匹 ひき ”。没有汉语中的“条” “只”等。※
▲この動物園には象が2頭います。(这个动物园内有两头大象)
▲友達に猫を1匹もらいました。(从朋友那里得到1只猫)
2、名[时间]+动
▲李さんは毎日7時間働きます。(小李每天工作7小时)
▲昼1時間休みます。(中午休息1小时)
▲森さんは9時間寝ます。(森先生睡9小时)
表示时间数量的词语和动词一起使用时,说明动作,状态的持续时间。这时候表示时间 数量的词语后面不能加“に”。
3、名[时间]に 名[次数]+动
▲李さんは1週間に2回ブールへ行きます。(小李一周去游泳池游泳两次)
▲この花は2年に1度咲きます。(这种花每两年开一次)
表示在一定时间内进行若干次动作。
4、动词的“ます形”
我们把“ 働 はたら きます”“休 やす みます”“起 お きます”“寝 ね ます”等形式称作动词的“ま す形”。
5、名[场所] へ 动 に行 い きます/来 き ます
▲午後郵便局へ荷物を出しに行きます。(下午去邮局寄包裹)
▲小野さんはプールへ泳ぎに行きます。(小野女士去游泳池游泳)
▲李さんはわたしの家へ遊びに来ました。(小李来我家玩了)
表示移动行为的目的。句型中的名词为表示场所的名词,表示移动行为的目的地;动词 用“ます形”去掉“ます”的形式,表示移动行为的目的。
6、名[数量]+で
▲このケーキは3個で500円です。(这种蛋糕3个500日元)
▲このケーキは1個200円です。(这种蛋糕1个200日元)
用于不称重量而以数个的方式售物。不过,数量是1个时,不加“で”。
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第14课
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1、动词的“て形”
动词因其形态变化方式不同,可以分为三类。动词的“ます形”去掉“ます”后的最后 一个音位于“い段”的动词绝大部分属于一类动词;最后一个音位于“え段”的动词,以及 位于“い段”的一小部分动词属于二类动词;“来 き ます” “します”两个动词,以及“ 勉 強 べんきょう します” “*卒 業 そつぎょう します”等使用“します”的动词都属于三类动词。 一类动词“て形”的变换方式是“ます形”去掉“ます”后加“て”,加“て”的时候 发音会有一些变化。即“き”→“いて”,“ぎ”→“いで”,“び、み、に”→“んで”,“ち、 り、い”→“って”,“し”→“して”。 二类动词和三类动词的“て形”都是“ます形”去掉“ます”后直接加“て”。※
2、动て 动 [相继发生①]
▲昨日デパートへいって,買い物しました。(昨天去商场买东西了)
▲家へ帰って,宿題をします。(回家,[然后]做作业。)
▲図書館へ行って本を借りて,家へ帰ります。(去图书馆借书,[然后]回家。)
表示两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,可用“动词て形+动词”的形式来表示。
3、动てから动[相继发生②]
▲李さんは毎晩ラジオを聞いてから寝ます。(小李每晚听了收音机后睡觉)
▲昼ご飯を食べてから出かけます。(吃了午饭后出门)
▲家へ帰ってから,もう一度日本語の勉強をします。(回家后,再学一遍日语。)
表述两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,也可以使用“动词て形+から+动词” 的表达形式。其语义和“动词て形+动词”基本相同,但“てから”不能在一个句子中反复 使用两次以上。
4、动て ください
▲ここに住所と名前を書いてください。(请在这里填写住址和姓名)
▲この荷物を航空便で送ってください。(请用航空方式寄这件包裹)
请求某人做某事时使用“动词て形+ください”
5、名[场所]を 动 [经过] [离开]
▲このバスは駅前を通ります。(这趟公共汽车经过车站一带)
▲この道をまっすぐ行って,橋を渡ってください。(顺这条路一直走,再过那座桥。)
▲李さんは毎朝7時に家を出ます。(小李每天早晨7点离开家)
▲わたしは来年大学を卒業します。(我明年大学毕业)
经过的场所用助词“を”表示,常用的动词有“通 とお ります” “渡 わた ります” “過 す ぎます” 等。此外,“を”与动词“出 で ます” “卒業します”等搭配使用时,表示离开的场所。
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第15课
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1、动ています① [正在进行]
▲小野さんは今新聞を読んでいます。(小野女士现在正在看报)
▲森さんは今仕事をしています。(森先生正在工作)
▲太郎さんはコーヒーを飲んでいます。(太郎在喝咖啡)
表示动作或变化正在进行时,使用“动词て形+います”。
2、动ても いいです
▲家で仕事をしてもいいです。(在家里工作也可以)
▲ここで写真を撮ってもいいですか。(这儿可以拍照吗)
--いいですよ。(可以)
▲家に帰ってもいいですか。(可以回家吗)
--はい,帰ってもいいです。(是的,可以回家。)
表示许可时,使用“动词て形+も+いいです”。表示说话人的许可是,使用“いいです” 常常简略说成“はい,いいです”。这种表达方式一般不用于尊长,因为那样显得很傲慢。
3、动ては いけません
▲飛行機の中でタバコを吸ってはいけません。(飞机上不能吸烟)
▲教室で物を食べではいけません。(教室里不能吃东西)
▲この部屋に入ってはいけませんか。(不能进这个屋子吗)
--はい,入ってはいけません。(是的,不能。)
--いいえ,入ってもいいです。(不,可以进。)
表示禁止时,使用“动词て形+は+いけません”。对尊长一般不用“~ては いけませ ん”而使用“~ないで ください”。
4、名[附着点]に 动
▲小野さんは公園ボートに乗りました。(小野女士在公园里划了船)
▲李さんは電車に乗りました。(小李上了电车)
▲このいすに座ってください。(请坐在这把椅子上)
▲李さんはかばんに書類を入れました。(小李把文件放在包里了)
表示人或物体的附着点,即人或物体停留在交通工具或椅子上等时,附着点用助词“に” 表示。这种情况绝对不能用“を”表示。
5、名[目的地]に 动
▲李さんは病院に行きます。(小李去医院)
▲李さんは家に帰りました。(小李回家了)
移动行为的目的地既可以用“へ”表示,也可以用“に”表示。※
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第16课
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1、一类形 て 一类形 [并列①]
▲ホテルの部屋は広くて明るいです。(宾馆的房间又宽敞又明亮)
▲この本は安くておもしろいです。(这本书又便宜又有意思)
▲このリンゴは大きくて,甘くて,おいしいです。(这个苹果又大又甜)
两个以上一类形容词并列使用时,使用一类形容词的“て形”。一类形容词的“て形” 是将词尾“い”变为“くて”。
▲軽くて暖かいコートを買いました。(买了一件轻巧而暖和的大衣)
“[一类形容词]て [一类形容词]”也可以用来修饰名词。
2、二类形で二类形 [并列②]
▲このコンピュータ操作は簡単で便利です。(这台电脑用起来既简单又方便)
▲森さんは親切で優しいです。(森先生为人热情而和蔼)
▲この公園は静かで広いです。(这个公园安静而宽敞)
两个以上二类形容词并列使用时,使用二类形容词的“て形”。二类形容词的“て形” 是“二类形容+で”的形式。一类形容词和二类形容词也可以连接使用。
3、名1で名2 [并列③]
▲スミスさんは旅行会社の社員で,営業部の部長です。(史密斯先生是旅行社的职员,营业部部长。)
▲この機械は日中電気の製品で,中国製です。(这台机器是日中电器公司的产品,是中国制造的。)
两个以上的名词并列使用时,用“[名词1]で [名词2]“的形式。
4、动て います② [结果状态①]
▲森さんは車を持っています。(森先生有辆车)
▲わたしは北京に住んでいます。(我住在北京)
▲田中さんをしっていますか。(认识田中先生吗)
“~て います”除了表示正在进行的意义以外,还可以表示动作结束后留下的结果状 态。
▲車を持っていますか。(有车吗)
--いいえ,もっていません。(不,没有。)
▲田中さんをしっていますか。(认识田中先生吗)
--いいえ,知りません。(不,不认识。)
对用表示结果状态的“~て います”提问的句子做否定回答时,使用“~ていませ ん”。但是,对“知 し っていますか”做否定回答时必须使用“知 し りません”。
5、小句が,小句 [转折]
▲三か月パソコンを勉強しましたか,まだあまりできません。(我学了3个月电脑,但还不太会用。)
▲このレストランはおいしいですがちょっと高いです。(这家餐厅的饭菜好吃,但是有点贵。)
表示两个小句的转折关系时,用助词“が”。意思相当于汉语“但是” “可是”。
6、まだ+动(否定)
▲何年ぐらい日本語を勉強しましたか。(学了几年日语?)
--2年勉強しました。でも,まだあまりできません。(学了两年,但还不太会。)
表示还没达到所询问的内容的程度。相当于汉语的“还没(有)”
▲小野さんはもう結婚していますか。(小野女士,你已经结婚了吗?)
--いいえ,まだ結婚していません。(不,还没结。)
此外,对用“もう” 提问的句子做否定回答使用“まだ~ていません”的表达形式。
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第17课
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1、名が 欲しいです
▲わたしは新しい洋服がほしいです。(我想有套新西服)
▲(あなたは)何が欲しいですか。(你想要什么)
--新しいパソコン欲しいです。(想要新的电脑)
表示愿望时,使用“[名词1]は [名词2]が欲しいです”这一表达形式。“名词1”是
愿望的主体,“名词2”表示愿望的对象。
2、名を动たしです
▲(わたしは)映画を見たいです。(我想看电影)
▲今日はお酒を飲みたくないです。(今天不想喝酒)
▲(あなたは)何をしたいですか。(你想做什么)
--何もしたくありません。(什么都不做)
表达相当于汉语“想~”的意思时,使用“[名词1]は [名词2]を~たいです” “名词1”是愿望的主体,“名词 2”表示希望进行动作的对象。“たい”前接动词“ます形”去掉“ます”的形式。 使用“欲しいです”或“~たいです”的时候,如果是陈述句,则第一人称“わたし” 是主语。如句子是疑问句则第二人称“あなた”是主语。这两种情况的主语都可以从句子的前后关系中判断出来,因此常常省略。
▲水を飲みたいです。(我想喝水)
▲水が飲みたいです。(我想喝水)
▲水が欲しいです。(我想喝水)
如“わたしはお茶が飲みたいです”所示,たい”的对象有时不用“を”,而用“が”表示。但“欲しい”的对象只能用“が”来表示。※
▲だれに会いたいですか。(你想见谁)
--だれにも会いたくないです。(谁也不见)
▲どこへ行きたいですか。(你想去哪儿)
--どこへも行きたくないです。(哪儿也不去)
全面否定“名词+を+动词”时,使用“疑问词+も+动词否定形式”。全面否定“名词+に/から/と+动词”时,再这些助词后面加“も”成“疑问词+にも/からも/とも+动词否定形式”。全面否定“名词+へ+动词”时,既可以使用“疑问词+も+动词否定形式”,也可以使用“疑问词+へも+动词否定形式”。
3、动ませんか
▲いっしょにお茶を飲みませんか。(一起喝茶好吗)
▲少し休みませんか。(休息一下怎么样)
▲明日故宮へ行きませんか。(明天去故宫怎么样)
动词的否定形式“~ません”加上表示疑问的“か”,表面上是一种疑问形式,但其语法功能是表示提议。
4、动ましょう
▲ちょっと休みましょう。(休息一下吧)
▲そろそろ行きましょう。(咱们快走吧)
▲いっしょにお茶を飲みましょう。(一起喝茶吧)
把动词“ます形”的“ます”换成“ましょう”,可表示提议。“~ましょう”的礼貌程度没有“~ませんか”高。
5、疑问词+でも
▲李さん,何を食べたいですか。(小李,你想吃什么?)
--何でもいいです。(什么都行)
▲いつでも電話をしてください。(请你随时打电话)
▲だれでも分かります。(谁都明白)
表示在任何情况下事态都相同时,使用“疑问词+でも”。汉语的“疑问词+都”肯定、 否定时都可以使用,但日语中用于肯定和否定的形式不同。肯定时,用“だれでも分 わ かり ます”而不能说成“だれも分 わ かります”。否定时用“だれも分 わ かりません”而不能说 成“だれでも分 わ かりません”※
6、ね② [缓和语气]
▲日本料理で何がいちばん好きですか。(你最喜欢吃什么日本菜)
--そうですね。やっぱりお寿司ですね。(恩...还是嘴喜欢寿司)
除了有表示确认的用法,也有舒缓自己的心情或想法并将之传达给对方的用法。
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第18课
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1、一类形 なります
▲だんだん暖かくなります。(天气渐渐转暖)
▲携帯電話は小さくなりました。(手机变小了)
▲パソコンは安くなりました。(个人电脑便宜了)
日语的一类形容词表示静止的状态,通常不表示变化。但是,可以用“一类形容词+な ります”的形式来表示性质或状态的变化。其构成方式是把一类形容词的词尾“い”变成“く”,
再加“なります”。※
2、一类形します
▲テレビの音を大きくします。(把电视机的声音开大一点儿)
▲ジュースを冷たくします。(把果汁冰镇一下)
“一类形容词+します“用于因主语的意志性动作,作用而引起事物发生变化的场合。 其构成方式是把一类形容词的词尾“い”变成“く”,再加“します”。※
3、二类形 / 名になります
▲もう元気になりました。(已经恢复健康了)
▲息子は医者になりました。(儿子当医生了)
▲来年社会人になります。(明年将成为社会的一员)
“二类形容词/名词+に なります”的形式表示性质或状态的变化。※
4、二类形 / 名 にします
▲部屋をきれいにしてください。(请把房间打扫干净)
▲会議室を禁煙にします。(会议室里禁烟)
表示因主语的意志性的动作,作用等而引起事物发生变化。※
5、一类形/二类形ほうがいいです
▲旅行の荷物は軽いほがいいです。(旅行行李还是轻点儿好)
▲部屋は広いほうがいいです。(房间还是宽敞一点儿好)
▲子供は元気なほうがいいです。(孩子还是精神一点儿好)
▲公園は静かなほうがいいです。(公园还是安静一点儿好)
比较两个以上事物的性质,认为其中一个比较好时,可用“一类形容词+ほうがいい です”“二类形容词+な+ほうがいいです”的形式,表示自己的选择或向别人提议。
6、自动词和他动词
▲窓が開きました。(窗子开了)
--(李さんが)窓を開けました。(小李打开窗户了)
▲タイムサービスが始まりまし。(时段廉价销售就要开始了)
--(デパートが)タイムサービスを始めます。(百货公司开始时段廉价销售)
日语的动词分为自动词和他动词。最典型的他动词具有主语作用于宾语而使其发生变化 的含义,其宾语用“を”表示。自动词是不带宾语的动词,表示不考虑外力影响的情况下, 主语自主地进行动作,或自然发生变化,其主语用“が”表示。※
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第19课
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1、动词的“ない形”
“ない形“的变换方式:
■一类动词:把“ます形”去掉“ます”后的最后一个音变成相应的“あ段”音,后加
“ない”。如果最后音为“い”时,把“い”变成“わ”后加“ない”
■二类动词:把“ます形”的“ます”去掉后加“ない”。
■三类动词:把“来ます”变成“来ない”,把“します”变成“しない”。
2、动ないでください
▲部屋のかぎを忘れないでください。(请别忘了房间钥匙)
▲この部屋には入らないでください。(请不要进入这个房间)
▲無理をしないでください。(请不要勉强)
表示否定的命令时,使用“~てください”的否定形式。其构成方式为“だい形+く ださい”
3、动なければなりません
▲李さんは今日早く帰らなければなりません。(小李今天必须早点回家)
▲この薬は毎日飲まなければなりません。(这个药必须每天吃)
▲すぐに書類を送らないといけません。(得马上把文件寄出去)
表示必须。接续方法是将动词“ない形”中的“ない”换成“なければなりません”。 也可以用“ないといけません”的形式代替“なければなりません”。
4、动なくてもいいです
▲明日は残業しなくてもいいです。(明天不加班也行)
▲慌てなくてもいいですよ。(不要慌慌张张的)
▲靴を脱がなくてもいいですか。(不拖鞋也可以吗)
表示不做某事也可以。意思相当于“~なければなりません”的否定。接续方法是将 动词“ない形”中的“ない”换成“なくてもいいです”。
5、名1が名2です
▲山田先生はどの方ですか。(山田老师是哪位)
--山田先生はあの方です。(山田老师是那位)
--あの方が山田先生です。(那位是山田老师)
▲吉田課長はいますか。(吉田科长在吗)
--わたしが吉田ですが。(我就是吉田)
▲あなたのかばんはどれですか。(你的包是哪一个)
--これがわたしのかばんです。(这个是我的包)
表示作为话题的“名词2”是什么时,用“[名词2]は [名词1]です”的形式。这里“名 词2”是旧信息,“名词1”是新信息。同样的内容也可以用“[名词1]が [名词2]です”的 形式来表示。在这个句型里“名词1”仍然是新信息,“名词2”仍然是旧信息。新信息做主语时用“が”来表示。
▲子供が公園で遊んでいます。(孩子在公园里玩儿)
▲バスが来ました。(公共汽车来了)
叙述直接观察到的某事物,而不是作为话题在谈论这个事物时,使用“[名词]が[动词]”的形式。因为这里也同样时新信息在左主语。
▲だねがいますか。(有谁呀)
▲どこが痛いですか。(哪儿疼啊)
▲何が好きですか。(喜欢什么)
“何” “だれ” “どこ” “いつ”等表示疑问的词做主语时不能用“は”, 只能用“が”。因为这些词不能表示旧信息。※
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第20课
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1、动词的“基本形”
“基本形”是动词的基本形式。词典中的词条都使用这一形式。各类动词“ます形”去 掉“ます”的形式和“基本形”的对应关系如下:
■一类动词:“基本形”最后的发音为“う”段,“ます形”去掉“ます”后的发音为“い”段。
■二类动词:“基本形”为“ます形”去掉“ます”后加“る”。
■三类动词:“基本形”分别为“来 くる”和“する”,“ます形”去掉“ます”后则为“来き”和“し”。※
2、名[人]は 动[基本形]ことができます
▲スミスさんはピアノを弾くことができます。(史密斯先生会弹钢琴)
▲森さんは中華料理を作ることができますか。(森先生会做中国菜吗)
--はい,できます。(是的,会做。)
“动词基本形+ことができます”表示能力。在回答别人的询问时,肯定的情况下可 以单用“できます”,否定的情况下可以单用“できません”。
3、名は动(基本形)ことです
▲わたしの趣味は切手を集めることです。(我的爱好是集邮)
▲王さんの特技は胡弓を弾くことです。(小王的特长是拉胡琴)
▲森さんの夢は外国で働くことです。(森先生的理想是在外国工作)
当谓语部分的内容是一种动作、行为时使用这个句型。※
▲小野さんは車を運転することができません。(小野不会开会)
▲小野さんは車の運転ができません。(小野不会开车)
“动词基本型+こと”可以起到和名词同样的作用。因此,也可以用名词或名词短语来代替。名词短语指下面例子中的“車の運転”这种形式。
4、动(基本形) 前 まえ に,~
▲こちらへ来る前に電話をかけてください。(来之前请打个电话)
▲毎日寝る前にシャワーを浴びます。(每天睡觉前淋浴)
表示一个动作在另一个动作之前发生时,使用这个句型。
▲会議のまえに資料をコピーします。(开会之前复印资料)
这个句型也可以以“名词+の +前に”的形式使用。
5、疑问词+か
▲部屋にだれかいますか。(房间里有人吗)
▲部屋にだれがいますか。(房间里有谁)
疑问词“いつ”“どこ”“だれ”等词后续“か”,表示“某时” “某地” “某人”等意思。
▲冬休み,どこかへ行きたいです。(寒假想去个什么地方)
▲おなかがすきましたね。何か食べましょう。(肚子饿了吧。吃点东西吧。)
“いつか”“どこか”“だれか”“何か”等本身并不表示疑问的意思,所以可用于陈述句。
6、~よね
▲手作りの餃子の皮はおいしいですよね。(自己擀的饺子皮可好吃了。)
▲この傘は森さんのですよね。(这把伞是森先生的吧?)
▲小野さんもいっしょに行きますよね。(小野女士也一起去吧?)
当说话人确信对方和自己的意见、想法完全相同时,只用“ね“,而说话人对自己的意见、想法没有足够的把握时用”よね“。※
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第21课
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1、动词的“た形”
“た形”的变换方式是把“て形”的“て”换成“た”,把“で”换成“だ”。※
2、动(た形)ことがあります
▲わたしはすき焼きを食べたことがあります。(我吃过日式牛肉火锅)
▲北京へ行ったことがありますか。(你去过北京吗)
--いいえ,一度も行ったことがありません。(没有,一次也没有去过。)
--いいえ,ありません。(不,没有。)
表示过去的经历。大致相当于汉语的“(曾经)~过”。通常用于至少半年前发生的事情, 而在叙述“昨天”等离现在很近的以前的经历时,不能使用本句型。本句型既可用于叙述经历的时间、次数,也可只用于谈及某种经历。其否定形式时“动词た形+ことがありません”。强调完全没有某种经历时,有时候可以加“一度も”。疑问的表达形式是“动词た形+ ことがありますか”。疑问句一般只问有无某种经历。回答时,可以重复问句中的部分词 语,也可以只说“はい,あります” “いいえ,ありません”。而不能说“はい,ことがあ ります” “いいえ,ことがありません”。
3、动(た形) 後 あと で,~
▲会社が終わった後で,飲みに行きます。(公司下班后去喝酒)
▲映画を見た後で,食事をしました。(看完电影后吃了饭)
表示一个动作在另一个动作之后发生时,使用这个句型。
▲仕事の後で,映画を見ます。(工作之后看电影)
这个句型也可以以“名词+の +後で”的形式使用。“~前 まえ ”的后面必须是“に”,而“~後 あと ”的后面必须是“で”。“~ 前に”前面的动词形式必须是“基本形”,而“~後 あと で”前面的动词形式必须是“た形”。
4、动(た形)ほうが いいです
▲もっと野菜を食べたほがいいですよ。(还是多吃点蔬菜好啊)
▲そんなに慌てないほうがいいですよ。(别那么慌张啊)
▲ホテルを予約したほうがいいですか。(饭店还是先预约为好啊)
本句型用于在两种事物中进行选择时。否定表达形式为“ない+ほうがいいです”。当建议对方做思想的动作、行为时,句尾多加“よ”。
5、动ましょうか [提议]
▲何か食べましょうか。(吃点什么吗)
用于提议对方和自己一起做某事或向对方提议自己为对方做某事。“~ませんか” “~ま しょう”只表示提议对方和自己一起做某事,而“~ましょうか”则另外还有向对方确认自己的提议是否可行的意思。翻译时一般在其后加“好吗?”之类使语气轻柔的词语。
▲荷物を持ちましょうか。(我来帮你拿行李吧?)
--はい,お願いします。(好的,拜托你了。)
▲窓を閉めましょか。(关上窗子好吗?)
--いいえ,閉めないでください。(不,请别关。)
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第22课
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1、敬体形和简体形
在口语里,日语的谓语形式根据说话人和听话人之间的上下关系、亲疏关系的不同而不
同。“~ます” “~です”是对长辈或关系不太亲密的人使用的形式,这种形式我们称作“敬
体形”。与此相反,如对方是自己的同辈或晚辈,或者关系较密切时则使用“简体形”,“简
体形”是不使用“ます” “です”的形式。
动词本身即具有“敬体形”和“简体形”,但一类形容词,二类形容词和名词本身没有
“敬体形”和“简体形”之分,只有在做谓语时,其谓语形式才有“敬体形” “简体形”
2、动词的简体形
▲森さんは毎晩テレビを見る。(森先生每天晚上看电视)
▲コーヒー,飲む?(喝咖啡吗?)
--ううん,飲まない。(不,不喝。)
▲昨日テレビ,見た?(昨天看电视了吗?)
--ううん,見なかった。(不,没看。)
敬体形简体形敬体形简体形 肯定買います買うありますある现在将 来形式否定買いません買わないありませんない 肯定買いました買ったありましたあった过去 形式否定買いませんでした買わなかったありませんでしたなかった 简体的会话中常常省略助词。另外,“ありません”的简体形是“ない”
3、一类形容词谓语形式的简体形
▲そのカレー,おいしい?(那个咖喱饭好吃吗?)
--ううん,あんまりおいしくないよ。(不怎么样,味道不太好啊。)
▲昨日の試験,どうだった?(昨天的考试怎么样啊?)
--ちょっと難しかった。(稍微有点难)
敬体形简体形 肯定忙しいです忙しい现在将 来形式否定忙しく ないです忙しくない 肯定忙しかったです忙しかった过去 形式否定忙しく なかったです忙しく なかった 一类形容词的简体形与二类形容词以及名词不同,后面不能加“だ”
4、二类形容词谓语形式的简体形
▲このネケタイ,派手?(这条领带花哨吗?)
--ううん,全然派手じゃないわ。(不,一点都不花哨。)
▲森さんのアパート,静か?(森先生居住的公寓安静吗?)
--うん,静かだよ。(嗯,很安静。)
敬体形简体形 肯定簡単です簡単だ现在将 来形式否定簡単では ありません簡単では ない 肯定簡単でした簡単だった过去 形式否定簡単では ありませんでした簡単では なかった 现在将来形式的肯定疑问句用去掉简体形中的“だ”的形式(名词也一样) 。
5、名词谓语形式的简体形
▲今日は曇りだ。(今天是阴天)
▲明日は水曜日だね?(明天是星期三吧)
--水曜日じゃないよ。木曜日だよ。(不是星期三,是星期四。)
▲昨日スキー場は雪だった?(昨天滑雪场下雪了吗?)
--ううん,雪じゃなかったよ。いい天気だった。(没有下雪啊,天气挺好的。)
敬体形简体形 肯定晴れです晴れだ现在将 来形式否定晴れではありません晴れではない肯定晴れでした晴れだった过去 形式否定晴れではありませんでした晴れではなかった
6、小句けど,小句 [转折] [铺垫]
▲昨日の試験,どうだった?(昨天的考试怎么样啊?)
--ちょっと難しかったけど,まあまあできたよ。(有点难,不过都做出来了。)
“けど”连接两个句子,表示转折,起着把两个句子归纳成一个句子的作用,用于口语。
▲来週,送別会をするけど,都合はどうかな?(下星期要开一个欢送会,你时间方便吗?)
另外,“けど”还有不表示转折而表示铺垫的用法。
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第23课
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1、动たり动たりします
▲小野さんは休みの日,散歩したり買い物に行ったりします。(周末或节假日,小野女士有时去散步,有时去买东西。)
▲吉田さんは日曜日には何をしますか。(吉田先生,你星期天都做什么?)
--家の掃除をしたり洗濯をしたりします。(打扫打扫房间,洗洗衣服。)
用于表示列举若干种有代表性的动作时。其构成方式是将动词“た形”中的“た”变为 “たり”。
2、一类形かったり一类形かったりです
▲飛行機のチケットは高かったり安かったりです。(飞机票有时贵,有时便宜。)
▲マンションの部屋は広かったり狭かったりです。(公寓的房间有大有小。)
▲この公園は時間によって静かだったりにぎやかだったりです。(根据时间,这个公园有时寂静,有时热闹。)
▲日本語の先生は中国人だったり日本人だったりです。(日语老师既有中国人,也有日本人。)
二类形だったり二类形だったりです 名 だったり名 だったりです 用于表示状态或状况有多种可能时,其构成方式是将一类形容词、二类形容词和名词的 过去简体形的“~かった” “~だった”中的“た”变成“たり”。一类形容词、二类形容词 出现的状态一般是反义。
3、小句+か
用于表示某种不确定的内容。
⑴小句+か どうか
▲(わたしは)今年の夏,北京へ行きますか。+わたしは分かりません。
--わたしは今年の夏,北京へ行くかどうか分かりません。(我今天夏天去不去北京,还不知道。)
▲この料理は辛いですか。+わたしは知りません。
--わたしはこの料理が辛いかどうか知りません。(我不知道这道菜辣不辣。)
▲小野さんに仕事が終わったかどうか聞いてください。(问一下小野女士,工作完了没有。)
将不包含疑问句的疑问句作为一个长句中的一部分时,将动词、一类形容词的敬体形 变为简体形,并在其后面加上“か どうか”。
▲わたしは今年の夏,北京へ行くか行かないか分かりません。(我今年夏天去不去北京,还不知道。)
▲わたしはこの料理が辛いか辛くないか知りません。(我不知道这道菜辣不辣。)
另外,也可以重复使用动词的“基本型”和“形”,表达的含义与上面的句子相同。
▲キムさんは中国人ですか。+わたしは知りません。
--わたしはキムさんが中国人かどうか知りません。
--わたしはキムさんが中国人か中国人ではないか知りません。(我不知道金女士是不是中国人。)
如果“~かどうか”的前面为名词或二类 形容词时,“~か どうか”直接接在名词或二类形容词后面,其间不加“だ”。另外,“~か どうか”小句中的主语后面必须用“が”,而不能用“は”。
⑵疑问词小句+か
▲かぎがどごにあるか教えてください。(请告诉我钥匙再哪儿。)
▲昨日何を食べたか忘れました。(忘记昨天吃什么了。)
▲どの料理が辛いか知りません。(不知道哪道菜辣。)
将包含“何” “だれ” “どこ”等的疑问句,作为一个长句中的一部分使用时,需将疑问词小句的动词、一类形容词的敬体形变为简体形,再加“か”。
▲この歌がだれのうたか知っていますか。(你知道这是谁的歌吗?)
“か”前面出现名词或二 类形容词时,“~か どうか”直接接在名词或二类形容词后面。其间不加“だ”
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第24课
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1、小句(简体形) と思 おも います
▲李さんはもうすぐ来ると思います。(我想小李马上就来)
▲田中さんは来ないと思います。(我想田中先生不会来)
▲この本はおもしろいと思います。(我觉得这本书有意思)
▲日本はきれいだと思います。(我觉得日本很干净)
▲明日はいい天気だと思います。(我觉得明天会是个好天气)
表示说话人的思考内容时,在句子后面加“と思 おも います”。“~と思 おも います”前的小句谓语必须时简体形。
▲馬さんは日本へ行きたいと思っています。(小马想去日本)
2、名[人]は小句(简体形)と言 い いました
▲陳さんはパーティーに行くと言いました。(老陈说要去参加联欢会)
▲森さんは中国語の試験は難しかったといいました。(森先生说汉语考试很难)
向第三者转述他人所说的话时,在所说的话后加“~と 言いました”
▲小野さんは李さんにちょっと休みたいと言いました。(小野女士跟小李说想休息一下)
如果想明确指出 是向谁说的,则在句子中加入“名词+に”。
▲来週のハイキングに張さんもいきたいと言っています。(小张说他也想参加下星期的郊游)
如果转述某人反复说起的事情时,用“と言っています”表示。
▲あそこは駅だと思います。(我想那儿是车站)
“~と 思 おも います”及“~と 言 い いました”
前面出现名词或二类形容词小句时必须加“だ”。※
3、~のです / んです
⑴~のです/んです
▲すみません,頭が痛いんです。(对不起,我头疼。)
▲タバコはやめてほうがいいですよ。(烟还是戒了为好)
--そうなんですが,やめることができないんです。(是啊,但就是戒不掉)
▲すごい人気ですね。(他可真受欢迎啊。)
--ええ,おの歌手は日本ではとても有名なんです。(是,那个歌手在日本非常有名。)
▲これ,京都のお土産なんです。どうぞ。(这是京都的特产,请收下。)
“~のです/んです”表示所讲的内容与前句或前项内容有关联。用于说明状况或解释 原因、理由。“~のです”多用于书面语,而“~んです”是“~のです”的口语形式。“~ のです/~んです”前接简体形,但是名词和二类形容词的现在将来形的肯定形,“だ”要 换成“な”。
⑵どうして ~のですか/んですか
▲どうして食べないんですか。(为什么不吃?)
--もうおなかがいっばいなんです。(已经吃饱了)
▲きのう,どうして休んだんですか。(昨天为什么休息了?)
--頭が痛かったんです。(我头疼了)
▲どうして遅刻したんですか。(为什么迟到了?)
--寝坊したんです。(睡懒觉了)
询问理由的完整形式是“どうして ~のですか/んですか”。回答此问时也要用“~ のです/んです”的形式。
4、小句が,小句 [铺垫]
▲東京タワーへ行きたいんですが,どうやって行きますか。(我想去东京塔,怎么走好啊?)
▲李さんを探しているんですが,どこにいますか。(我在找小李,她在哪儿?)
▲明日から連休ですが,どうするか決めましたか。(从明天开始就是长假了,你想好了怎么过吗?)
▲明日から連休だけど,どうするか決めた?(从明天开始就是长假了,你想好了怎么过吗?)
“が”除了有表示转折的用法,还有表示铺垫的用法,与表示铺垫的“けど”相比“が” 多用于书面。
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第25课
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1、动(简体形)+名
小句(动词简体型)+名
▲これは明日会議で使う資料です。(这是明天会议要用的资料)
▲あれは森さんが今夜泊まるホテルです。(那是今晚森先生要入住的宾馆)
▲あれは倒産した会社です。(那是一家倒闭的公司)
动词由动词做谓语的小句(以下简称动词小句)修饰名词时,用动词的简体形。具体地说,表示某种习惯或将要发生的动作时用动词的基本形,表示动作已经完成时用动词的“た形”。
▲さっき森さんが座りました+場所
--さっき森さんが座った場所(森先生刚才坐过的地方)
▲森さんが知りません+ニュース
--森さんが知らないニュース(森先生不知道的新闻)
名词前不用敬体形
▲森さんが座る場所(森先生要坐的地方)
▲あれは昨夜泊まったホテルです。(那是昨天晚上住的宾馆)
名词前不能加“の”
2、小句(动词简体形)+名は 名/形です
▲わたしが明日乗る飛行機は中国航空です。(我明天乘坐的飞机是中国航空公司的)
▲小野さんが作る料理はおいしいです。(小野女士做的菜很好吃)
▲森さんが買った本はこれです。(森先生买的书是这一本)
动词小句修饰名词而形成的名词短语常常用来做主语。※
3、小句(动词简体形)+名を/に/から 动ます
▲中国で買ったCDを友達に貸しました。(我把在中国买的CD借给朋友了)
▲中国へ転勤した友達に手紙を書きます。(我给调到中国工作的朋友写信)
▲わたしが知らない人から手紙が来ました。(一个不认识的人给我来了信)
动词小句修饰名词而形成的名词短语也可以用做主语以外的其他句子成分。
▲わたしは知りません+人
--わたしが知らない人。(我不认识的人)
▲森さんは買いました+本
--森さんが買った本(森先生买的书)
修饰名词的动词小句中的主语,不用“は”而用“が”表示。
4、小句(一类形/二类形/名)+名
▲入り口が広い+あの建物
--入り口が広いあの建物がわたしの会社です。(入口很大的那座楼市我们的公司)
▲操作が簡単です+パソコン
--操作が簡単なパソコンが欲しいです。(我想要操作简单的个人电脑)
▲数学が専門です+先生
--数学が専門の先生が休みました。(教数学的老师休息了)
“名词+が+一类形容词+です”修饰名词时,一类形容词要用基本形。“名词+が+ 二类形容词+です”修饰名词时,“二类形容词+です”要变成“二类形容词+な”的形式。 “名词1+が+名词2+です”修饰名词时,“名词2+です”要变成“名词2+の”的形式。 和汉语的“的”不同,形容词修饰名词时,不能加“の”。
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第26课
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1、小句(动词简体形)+の+は形です
▲自転車に2人で乗るのは危ないです。(骑自行车带人很危险)
▲パソコンで表を作るのは楽しいです。(用电脑制表是很愉快的)
动词小句加“の”使其名词化,表示“做某动作”的意思。这种名词化形式做主语而谓 语是表示性质、状态的一类形容词活二类形容词时,主语要用助词“は”来表示。
▲李さんは絵をかくのが好きですね。(小李你喜欢画画啊)
--はい,色鉛筆でスケッチするのが大好きです。(是的,我特别喜欢用彩色铅笔素描。)
▲わたしは自転車に乗るのが下手です。(我骑车技术不行)
第11课学习了(好 す きです、嫌 きら いです、上 手 じょうず です、下手 へ た です等表示好恶、擅长不擅长的形容词。“11课语法解释1、2”) 。如果名词化形式是这些形容词的对象时,要用助词“が”来表示。
▲絵をかくのは好きですか。(画画你喜欢吗)
--いいえ,絵をかくのは嫌いです。(不,画画我不喜欢。)
“ 好 す きです”等 表示好恶的形容词的对象作为话题时,要用助词“は”来表示。
2、小句(动词简体形)+の+を 动
▲手紙を出すのを忘れました。(我忘了寄信)
▲森さんが発言するのを聞きました。(听了森先生的发言)
▲林さんは掃除するのをやめました。(林先生不做扫除了)
▲李さんは小野さんが料理を作るのを手伝います。(小李帮小野女士做菜)
动词小句加“の”的名词化形式还可以做宾语。
▲李さんは部長に報告するの(こと)を忘れました。(小李忘了向部长汇报)
这种名词化形式做宾语时“の”和“こ と”可以互换。
▲李さんは森さんが休むことを伝えました。(小李转告了森先生请假的事情)
如果句尾的动词时“知 し らせます(告诉)” “伝 つた えます(转告)” “ 話 はなし しま す(说)”等表示语言行为的动词时,要用“こと”而不能用“の”。
▲李さんは森さんが車から降りるのを見ました。(小李看家森先生从车上下来了)
▲李さんは森さんが荷物を運ぶのを手伝いました。(小李帮森先生运行李)
但句尾动词是“見 み ます (看)”“聞 き きます(听)”等表示感知的动词或“手伝 てつだ います(帮忙)”“やめます(停止)” “ 防 ふせ ぎます(防御)”等表示直接作用于动作对象的动词时,则要使用“の”而不能用“こ と”。
3、小句(简体形)でしょう [推测]
▲明日の朝は大雨になるでしょう。(明天早晨会下大雨吧)
▲森さんは知らないでしょう。(森先生不知道吧)
▲この本の値段は分かりませんが,たぶん高いでしょう。(我不知道这本书的价格,大概很贵吧。)
▲桜の季節ですから,京都はたぶんにぎやかでしょう。(现在正是观赏樱花的季节,京都大概很热闹吧。)
▲今年はたぶん豊作だろう。(今年大概是个丰收年吧)
▲これはだぶんだれかの忘れ物だろう。(这大概是谁忘记的东西吧)
▲会議はもう終わっただろう。(会议已经结束了吧)
表示说话人对自己和听话人都不能断定的事情进行推测,常与“たぶん”呼应使用。动 词小句和一类形容词小句用简体形后续“でしょう”,二类形容词小句和名词小句则把简体 形的“だ”换成“でしょう”即可。“~でしょう”的简体形是“~だろう”。
4、小句(简体形)かもしれません
▲森さんは今日会社を休むかもしれません。(森先生今天也许不来公司上班了)
▲あの2人は仲がいいですね。(那两个人关系很好啊)
--あの2人は結婚するかもしれませんね。(也许他们会结婚吧)
▲クレジットカードを落としたかもしれません。(也许我把信用卡弄丢了)
▲来週は暇かもしれません。(下个星期也许有空)
▲明日は雪かもしれません。(明天也许下雪)
表示有可能发生某事,其可能性一般围百分之五十左右。动词小句和一类形容词小句用 简体形后续“かもしれません”。二类形容词小句和名词小句则把简体形的“だ”换成“か もしれません”即可。
▲明日は雨が降るかもしれませんが,降らないかもしれません。(明天也许下雨,也许不下雨。)
与“~でしょう”相比,“~かもしれません”表示的概率较低。因为概率一般为百分之五十,所以可以在同一动作的肯定形和否定形后面并列使用两个“かも しれません”。
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第27课
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1、小句(简体形) +時 とき
▲子供の時,大きな地震がありました。(我小的时候,发生过大地震。)
▲日本に行く時,たくさんお土産を買いました。(去日本的时候买了许多礼物)
▲日本に行った時,たくさんお土産を買いました。(去了日本的时候买了许多礼物)
▲忙しい時,家族みんなで仕事をします。(忙时全家一起干活)
▲暇な時,わたしは町で買い物をします。(有空时我上街买东西)
“小句+時 とき ”是表示时间的名词短语。小句为动词小句时分两种情况,“~する(基本形)+ 時 とき ”表示后项动作实现时前项动作尚未完成,“~した(た形)+ 時 とき ”表示后项动作实现 时前项动作已经完成。小句为一类形容词小句时用其简体形直接链接“ 時 とき ”。小句为二类 形容词小句和名词小句时要用“二类形容词+な+時 とき ” “名词+の+時 とき ”的形式。小句为 一类形容词、二类形容词和名词小句时,前项是后项的动作进行的时间。只有名词做修饰语 时,如“子供 こども の 時 とき ”才在名词“子供 こども ”与“ 時 とき ”之间加“の”,其他词语做修饰语则一 律不能加“の”。
▲この前,友達が病気の時に,わたしが看病しました。(前些天朋友生病时我护理他了)
表示一次性、个别的情况时,也可以在“~時 とき ”后面加“に”,用“~時 とき に”的形式。
2、动ながら
▲李さんはテレビを見ながら食事をしています。(小李边看电视边吃饭)
▲そのことを考えながら歩いていました。(一边考虑着那件事一边走着)
表示同一主体同时进行两个动作,其中后面的动作是主要动作。其接续方式为动词“ます形”去掉“ます”加ながら。
3、小句(简体形) でしょう? [确认]
▲李さん,明日パーティーに行くでしょう?(小李,你明天参加联欢会吧。)
▲李さんは優しくて,親切でしょう?(小李又和蔼又热情吧)
▲このお菓子まずいね。(这个点心真难吃)
--えっ!まずい?おいしいでしょう。(哎!难吃?好吃吧。)
▲お母さん,わたしの日記,見たでしょう。(妈妈,你是不是看了我的日记?)
表示确认的“~でしょう”有两种用法。一是确认对方比自己更为熟悉的事情,这种“~ でしょう”含有说话人请听话人告诉自己某种信息的预感,读升调。二是用于对方和自己意 见不同,或者叮问对方时,这种“でしょう”读降调。
▲今日は暑いですね。(今天很热啊。)
※“-ね”也用于向对方进行确认。但是“-ね”仅仅用于说话人认为自己和听话人双方意见一致的情况。
4、动 でいます③ [反复][习惯]
▲葉子さんはアルバイトをしながら学校に通っています。(叶子边打工边上学)
▲北京行きの飛行機は1時間に1便飛んでいます。(飞往北京的飞机每小时飞一架)
▲わたしは毎日散歩しています。(我每天散步)
▲わたしは毎日散歩します。(我每天散步)
“动词て形+います”表示动作正在进行和动作的结果、状态的用法外,还可以表示反 复或习惯性的动作。
▲わたしは先月から毎朝太極拳をしています。(我从上个月起每天早上打太极拳)
○わたしは毎朝太極拳をします。(我每天走啊上打太极拳)
在表示习惯性动作时可以用动词“ます形”来代替。表示习惯性动作时, “~でいます” “~ます”都可以使用,但句子里如使用“先 月 せんげつ から”这种表示时间起点 的形式时,一般不用“~ます”。
▲わたしは高校の教師をしています。(我再做高中教师)
※表示现在正在从事的工作,有时可用“[表示职业的名词]+を+しています”的形式
5、名 で [原因、理由]
▲仕事で,楊さんと会っていたんですよ。(因工作我和杨先生见面来着)
助词“で”加在名词后面还可以表示原因、理由。
6、名 と会
▲仕事で,楊さんと会っていたんですよ。(因工作我和杨先生见面来着)
▲田中さんは佐藤さんと結婚しました。(田中先生和佐藤女士结婚了)
あ います 第 8课学习了“~に会 かい ます”中的“に”表示对象的用法,而使用表示互动行为的动 词时,进行同一动作的另一方要用“と”来表示。如“ 結 婚 けっこん します(结婚)”“けんかしま す(吵架)”等表示互动行为的动词只能用“と”。“会 あ います(见)”可以用“に”,也可以用“と”, 但用“と”时含有互动的语感。
▲田中さんと佐藤さん(と)が結婚しました。(田中先生和佐藤女士结婚了)
※ 在“甲は乙と-”这一表达形式中,甲士主语。而在“甲と乙とが-”这一表达形式中,甲乙双方都是主语(“甲と乙とが-”中的第二个“と”有时候省略不用)
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第28课
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1、名1 [人] は 名2[人] に 名3 [物] をくれます
▲馬さんはわたしに地図をくれました。(小马给了我一张地图)
▲小野さん,この本をわたしにくれますか。(小野这本书送给我吗?)
▲昨日,馬さんが妹に旅行のお土産をくれました。(昨天,小马把旅行时买的礼物给了我妹妹。)
“くれます”表示别人给说话人或者说话人一方的人某物。“あげます” “もらいます” “くれます”翻译成汉语都是“给”,但三者之间表达的角度不同。※
2、动 てあげます
▲森さんはお年寄りの荷物を持ってあげました。(森先生帮老年人拿行李了)
▲おじいさんが孫に本を読んであげました。(爷爷念书给孙子听)
▲この本をあなたに貸してあげます。(我把这本书借给你)
此处进一步学习“动词て形+あげます”表示说话人或者说话人一方的人为别人做某事的用法。“别人”用助词“に”来表示。如35页语法解释2中例句2出现的“孫 まご に”中的 “に”。不过一般“别人”这一部分不出现在句子里。※
3、动 てもらいます
▲森さんは李さんに北京を案内してもらいました。(森先生请小李带他游览了北京)
▲係の人に切符を交換してもらいました。(请工作人员给我换了票)
▲林さん,もう少し待ってもらいたいのですが。(林先生,我想请你再稍微等一等)
--分かりました。(知道了)
“动词て形+もらいます”具有“说话人请别人做某事”以及“说话人承受了由别人的动作而带来的恩惠”两种含义。“别人”用助词“に”来表示。
4、动 てくれます
▲女の人がわたしの財布を拾ってくれました。(一位妇女帮我捡起了钱包)
▲友達がおもしろい本を教えてくれました。(朋友给我介绍了一本有趣的书)
▲ごみを出してくれますか。(帮我倒一下垃圾好吗?)
--いいですよ。(好的)
用“动词て形+くれます”表示说话人以外的主语为说话人或者说话人一方的人做某事。 如整个句子为疑问形式时也可以用于委托关系亲密的人为自己做某事。
▲森君,この手紙をコピーしてくれませんか。(森君,能帮我把这封信复印一下吗?)
委托别人帮自己做某 事时,使用否定形式“~てくれませんか”比使用“~てくれますか”更加客气、礼貌。
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第29课
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1、动词的命令形
▲電気を消せ。(关灯!)
▲書類を早く提出しろ。(快交文件!)
命令形是说话人对听话人下命令时使用的表达形式。
■一类形容词:把基本形的最后一个音变成相应“え”段上的音。
■二类形容词:把基本形的“る”变成“ろ”。
■三类形容词:把“来 く る”变成“来 こ い”,把“する”变成“しろ”。※
2、动 なさい
▲質問に答えなさい。(回答问题!)
▲早くお風呂に入りなさい。(快去洗澡!)
比动词的命令形稍微客气一些。多用于老师对学生或者父母对孩子提出要求。其接续方 式为动词“ます形”去掉“ます”加“なさい”。※
3、动(基本形) な [禁止]
▲ここに車を止めるな。(不要在这儿停车!)
▲タバコを吸うな。(不要吸烟!)
用于禁止听话人做某事。※
4、动 て/ 动 ないで
▲もうちょっと急いで。(再稍微快一点!)
▲ちゃんと話を聞いて。(好好地听我说话!)
▲遠慮しないで。(别客气!)
“动词て形” “动词ない形+で”是日常生活中经常使用的表示祈使的说法,不论男性女性都经常使用,但一般用于关系亲密的人之间。※
5、名1 +という+ 名2
▲それはフジという花です。(那是一种叫做“紫藤”的花)
▲わたしは東京の世田谷という所に住んでいます。(我住在东京一个叫做“世田谷”的地方)
▲田中という名前は日本人の名前です。(“田中”这个姓是日本人的姓)
提供对方不知道的新信息的时候,在表示新信息的词语后面要加“という”。 ※
6、名1 は 名/小句+という+名2 です
▲このマークはタバコを吸うなという意味です(这个符号是“禁止吸烟”的意思)
▲このマークはここで止まれという意味です。(这个符号是“在这儿停下来”的意思)
▲この標識は駐車禁止という意味です。(这个标识是“禁止停车”的意思)
“という”也可以用于给“名词1”下定义或对“名词1”做解释,这时候“名词2”多 为“意味 い み(意思)”等词语。这里的小句可以是“命令形” “简体形”或“简体形+な”。
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第30课
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1、动词的意志形
▲もう11時だから,寝よう。(已经11点了,睡觉吧。)
▲仕事が終わってから,飲みに行こうよ。(工作结束后去喝酒吧)
▲手伝おうか。(我来帮着做吧)
动词的意志形是说话人当场表示自己的决心、意志的表达形式。
■一类动词:把基本形最后一个音变成相应的“お”段上的音的长音。
■二类动词:把基本形的“る”变成“よう”。
■三类动词:把“来 く る”变成“来 こ よう”,把“する”变成“しよう”。 ※
2、动(意志形)と思 おも います
▲今日,会社を休もうと思います。(我今天不想上班)
▲もう遅いので,そろそろ帰ろうと思います。(已经很晚了,我该回家了。)
说话人向听话人表示自己要做某事的意志时,一般不单独使用意志形而用“意志形+と 思います”的形式。“意志形+と思います”和“意志形”一样,也表示说话人说话时的意志,但比单纯的意志形更加礼貌、温和。
3、动(意志形)と思 おも っています
▲明日病院へ行こうと思っています。(明天我想去医院)
▲今度,長江下りをしようと思っています。(我想下次坐船游览长江两岸的风光)
▲その問題について,もう少し考えようと思っています。(关于那个问题我想再考虑考虑)
表示自己已把某中意志持续了一段时间时,用“意志形+と思っています”的形式。※
4、小句1ので,小句2
▲荷物が重いので,宅配便で送ります。(行李很重,所以用送货上门的方式送达。)
▲香港からお客さんが来るので,空港へ向かえに行きます。(有客户从香港来,我要去机场迎接。)
▲ここは静かなので,とても気に入っています。(这儿很安静,我非常喜欢。)
▲もう終電の時間なので,帰ります。(已经是末班电车的时间了,我回去了。)
“~ので”表示原因、理由,既可以接在简体形后,也可以接在敬体形后,但接简体形 较多。“小句1”为二类形容词小句和名词小句时,把其简体形的“だ”变成“な”再加“の で”,成“な+ので”的形式。“~ので”和“~から”相比,较为礼貌郑重,所以多用于正
式场合。“~ので”口语中往往发成“~んで”。
▲電車が遅れたんで,遅刻しました。すみません。(电车晚点我迟到了,对不起。)
△電車が遅れたから,遅刻しました。すみません。(申述理由的感觉强烈)
▲もう時間がないから,早く行こうよ。(已经没有时间了,快走吧。)
“小句2”标识提议时,必须使用“-から”。
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第31课
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1、小句1(动词基本形/ない形)と,小句2
▲このボタンを押すと,電源が入ります。(按下这个钮,电源就接通了。)恒常性状态
▲食べ物を食べないと,人間は生きることができません。(不吃食物,人就没法活。)真理
▲わたしは,その店へ行くと,いつもコーヒーを飲みます。(我去那个店的时候总要喝咖啡。)反复状态
“~と”用在表述恒常性状态、真理、反复性状态、习惯等内容的复句里,表示“小句1”是“小句2”的条件。
▲この道をまっすぐ行くと,デパートがあります。(沿着这条路一直走,有一家百货商店。)
▲カーランを開けると,美しい山が見えました。(打开窗帘,就看见了美丽的山。)
另外,“~と”还可以表示由于某种行为而发现了新的情况。
▲夜になると,電気がつきます。(到了晚上灯就亮了)
用“~と”的复句,“小句2”不能是自己的意志、愿望或向听话人提出要求、劝诱等内容。
2、动(基本形/ない形)ことがあります
▲そのパソコンは,たまにフリーズすることがあります。(那台电脑偶尔会死机)
▲時々寝坊することがあります。(有时睡懒觉)
▲たまに朝ご飯を食べないことがあります。(偶尔不吃早餐)
“动词基本形+ことがあります”“动词ない形+ことがあります”表示有时会发生某 种事态。往往和“たまに” “時 々 ときどき”等副词呼应使用。※
3、形容词的副词性用法
▲早く家に帰りましょう。(早点儿回家吧)
▲馬さんはとても上手にレポートをまとめました。(小马出色地整理了报告)
▲静かにドアを閉めてください。(请轻轻的关门)
有的形容词可以像副词一样修饰动词。这时候一类形容词要把词尾的“い”变成“く”, 二类形容词后面要加“に”。
4、小句(简体形) でしょうか
▲李さんは来るでしょうか。(小李来吗?)
--李さんは来ますか。(小李来吗?)
▲馬さんはもう帰ったでしょうか。(小马已经回家了吗?)
--馬さんはもう帰りましたか。(小马已经回家了吗?)
▲3月の東京は寒いでしょうか。(3月的东京冷吗?)
▲これは中国のお菓子でしょうか。(这是中国的点心吗?)
句尾用“でしょうか”来表示疑问的句子,是礼貌程度较高的表达方式。比如“来 く るで しょうか”与“来 き ますか”意思相同,但是“来 く るでしょうか”的礼貌程度比“来 き ますか” 高一些。动词小句和一类形容词小句以简体形后续“でしょうか”,二类形容词小句和名词
小句则把其简体形的“だ”换成“でしょうか”即可。
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第32课
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1、动(基本形/ない形)つもりです
▲今度の日曜日に遊園地へ行くつもりです。(这个星期天打算去游乐园)
▲ボーラスで車を買うつもりです。(打算用奖金买车)
▲もうタバコは吸わないつもりです。(已经决定戒烟了)
表示说话之前已经形成的意志、打算。和第30课学过的“动词意志形+と思 おもっています”意思相同。对长辈或者上级用“~つもりでか”直接提问不太礼貌,需要注意。※
2、动(基本形/ない形) ことにします/ことにしました
▲明日から毎日運動することにします。(我从明天起每天做运动)
▲今日からお酒を飲まないことにします。(我决定从今天起戒酒)
▲明日,友達と映画を見に行くことにしました。(明天和朋友去看电影)
▲広州へは飛行機で行くことにしました。(我决定乘飞机去广州)
▲今年の夏は旅行に行かないことにしました。(我决定今年夏天不去旅行了)
表示说话人自己决定实施某种行为时使用。
3、动(基本形/ない形)ことになりました
▲来月から給料が上がることになりました。(从下个月起工资涨了)
▲月曜日から3日間,香港へ出張することになりました。(我从星期一起去香港出差三天)
▲今週は会議を行わないことになりました。(这个星期不开会了)
表示由于某种外在的原因导致形成了某种决定。
▲来月,日本へ旅行に行くことにしました。(我下个月要去日本旅行了)
“~ことにします” “ことになります” 里的“こと”不能用“の”来代替。
▲わたしたち,結婚することになりました。(我们要结婚了)
▲わたしは来月から中国へ留学することになりました。(我从下个月起要去中国留学了)
※“-ことになりました”也可用于委婉的表述根据自己的一致决定的事情。
4、小句(简体形)そうです② [传闻]
▲馬さんの息子さんは,今年小学校に入学するそうです。(听说小马的儿子今年上小学)
▲天気予報によると,明日は雨だそうです。(据天气预报说明天有雨)
▲うわさによると,あの店のラーメンはおいしくないそうです。(听说那家店的面条不好吃)
▲森さんは来週の土曜日は暇だそうです。(据说森先生下星期六有空)
用“~そうです”明确表示某信息不是源于自己的直接感知而是从别人那里听到的,提示消息来源时则用“によると”
▲森さんは来週の土曜日は暇ではないそうです。(据说森先生下星期六没有空)
“~そうです”没有过去,否定和疑问的形式。
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第33课
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1、自动词和他动词②
日语中词形上有对应关系的一部分自、他动词,其自动词的词尾部分是“aru”,而他动词的词尾部分是“eru”,如“掛 か かる·掛 か ける” “*閉 し まる·閉 し める” “止 と まる·止 と める”等。 还有一部分,其自动词的词尾部分是“eru” “ru”,他动词的词尾部分是“su”,如“消 き える ·消 けす” “壊 こわ れる·*壊 こわ す” “*落 お ちる·落 お とす”等。※
2、自动 ています④ [结果状态②]
▲部屋の電気が消えています。(房间的灯灭着)
▲壁には大きな絵が掛かっています。(墙上挂着一张大画)
▲この自動車は壊れでいます。(这辆车坏了)
自动词后续“~ています”时,如该自动词是表示动作的,“~ています”表示动作正在进行。如该自动词是表示变化的,“~ています”则表示结果的存续。在词形有对应关系的自动词后加“~ています”时均表示结果存续。
▲部屋の電気が消えています。(房间的灯灭着)[结果的状态]
▲部屋の電気が消えました。(房间的灯灭了)[瞬间的变化]
“自动词て形+います”和“自动词た形”都可以表示结果存续,不过“自动词た形”偏重表示变化的完成,而“自动词て形+います” 则偏重表示变化完成后形成的结果状态。※
3、动 てしまいます
▲森さんはボーラスを全部使ってしまいました。(森先生把奖金全都花光了)
▲大切な書類をうっかり忘れてしまいました。(把非常重要的文件给忘记了)
▲無理をすると,病気になってしまいますよ。(搞得太累,你要生病的。)
“动词て形+しまいます”一般表示该动作所产生的结果时令人不愉快的事情。
▲この本はもう読んでしまいました。(这本书已经全部读完了)
▲最後まで食べでしまいましょう。(全都吃掉吧)
但有时候也只用来表示动作的“完成”而没有结果令人不愉快的意思。这时候动作一般是有意进行的。
4、动/形 そうです② [样态] [推测]
▲このケーキはとてもおいしそうです。(这个蛋糕看上去很好吃)[样态]
▲李さんは仕事が大変そうですね。(小李的工作好像很不容易啊)[样态]
▲雨が降りそうです。(好像要下雨)[推测]
▲あの人は将来偉くなりそうです。(那个人将来会成为一个了不起的人物)[推测]
“~そうです”用于描述说话人对某种事务样态的观感或根据某种情形推测事态的发展。其接续方式为:动词“ます形”去掉“ます”加“そうです”;一类形容词去掉词尾“い” 加“そうです”;二类形容词用“二类形容词+そうです”的形式。
▲あまりおいしそうではありません。(看上去不太好吃)
▲雨はやみそうにありません。(雨看上去不像要停的样子)
表示否定式,前接形容词时用“~そうではあれません”的形式,而前接动词时则用“~そうにあれません”的形式。
▲今日は会議がなさそうです。(今天好像没会)
▲この本はとてもよさそうです。(这本书好像很不错)
另外,前接“ない”和“いい”这两个双音节词语时,情况特殊,前者用“なさそうです”的形式,后者用“よさそうです”的形式。
▲おいしそうなけーきですね。(这蛋糕看上去真好吃啊)
▲子供たちは楽しそうに遊んでいます。(孩子们在快乐地玩儿着)
※
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第34课
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1、他动てあります
▲壁にカレンダーが掛けてあります。(墙上挂着挂历)
▲窓が開けてあります。(窗户开着)
▲パスポートはバッグの中に入れてあります。(护照在包里放着)
“他动词て形+あります”表示有意进行的动作结果的存续状态。在这个句型里不涉及 动作的主体而只涉及动作的对象。※
2、动ておきます
▲お客さんが来る前に,部屋を掃除しておきます。(客人来之前把房间打扫好)
▲明日は忙しいです。今夜はゆっくり休んでおいてください。(明天会很忙,今天晚上你要好好休息。)
▲訪問する前に,一度電話しておきます。(拜访之前我准备先打个电话)
▲帰りの切符を買っておきます。(要事先买好回程票吗?)
--いいえ,かっておかなくてもいいです。(不,不需要。)
“动词て形+おきます”表示为做某种准备而有意识地进行的动作。有为了某种目的而将动作的结果或效果留存下来的意思。
3、动てみます
▲太田さんは中国語で手紙を書いてみました。(太田先生试着用汉语写了一封信)
▲おいしそうですね。食べてみます。(看上去很好吃啊,我来尝尝。)
▲それはおかしい。もう一度調べてみてください。(真奇怪。你再调查一下。)
“动词て形+みます”表示尝试做某事。
4、小句1(基本形)ために,小句2 ① [目的]
▲日本に留学するために,お金をためています。(我正在为去日本留学攒钱)
▲運動をするために,新しい靴を買いました。(为了运动买了新鞋)
▲林さんは駅へ行くために,バスに乗りました。(林先生为去电车站,乘了公共汽车。)
“~ために”表示目的,其前后两个小句的主语相同。
▲留学のために,日本語を勉強しています。(为了留学正在学习日语)
▲健康のために,毎日歩いています。(为了健康每天步行)
前接名词时,用“名词+の+” ために的形式。
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第35课
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1、小句1たら,小句2
▲明日雨が降ったら,マラソン大会は中止です。(明天要是下雨,马拉松大会就不搞了。)
▲寒かったら,窓を閉めてください。(冷的话,就把窗户关上。)
▲表現が変だったら,教えてください。(表达要是不恰当的话,请你告诉我。)
▲鉛筆だったら,消しゴムで消すことができますよ。(要是用铅笔写,可以用橡皮擦掉。)
▲明日雨でなかったら,ハイキング行きます。
“~たら”用于表示假定条件。其接续方式是把过去形式的“た”换成“たら”。不过,二类形容词和名词的过去否定形式“~ではなかった”后续“たら”时,要去掉其中的“は” 变成“~でなかったら”。
▲問題がありましたら,教えてください。(要是有问题,请告诉我。)
▲表現が変でしたら,直します。(表达要是不恰当的话就改正)
※礼貌的说法用“~ます”“~です”后续“~たら”换成“~ましたら”“~でしたら”的形式。一类形容词后续“”时不用敬体形
2、小句1ても,小句2
▲日本へ帰っても,中国語の勉強を続けてください。(回到日本也请继续学习汉语)
▲薬を飲んでも,この病気は治りません。(吃了药,这个病也不会好。)
▲仕事が忙しくても,休日には休みます。(尽管工作很忙,休息日还是要休息。)
▲準備が完全でも,最終点検は必要です。(尽管准备很充分,最终检查还是必要的。)
▲休日でも,働きます。(休息日也工作)
用于表示“小句 1”成立时则“小句 2”理应成立但事实却没有成立。具有无论发生什么事情,其结果都是相同的含义。其接续方式为把“て形”的“て” “で”换成“ても” “で も”。
▲その言葉は辞書で調べても分かりませんでした。(那个词,查了词典也没有明白。)
“~ても”除了用于假定的情况外,还可以用于表示已经发生的情况。
3、名 だけ
▲今年の夏休みは3日だけです。(今年暑假只有三天)
▲森さんと馬さんだけがお酒を飲みます。(只有森先生和小马喝酒)
▲わたしはその料理だけを食べませんでした。(我只没吃那个菜)
表示“这就是全部,不再有其他”的意思。
▲森さんと馬さんだけお酒を飲みます。(只有森先生和小马喝酒)
▲わたしはその料理だけ食べませんでした。(我只没吃那个菜)
※“だけ”后面的助词“が”和“を”有时省略。
4、名 しか+否定形式
▲会議室には李さんしかいません。(会议室只有小李一个人)
--会議室には李さんだけがいます。(会议室里只有小李)
▲わたしは水しか飲みません。(我只喝水)
--わたしは水だけを飲みます。(我只喝水)
▲安全な所はここしかありません。(安全的地方只有这里)
--安全な所はここだけです。(安全的地方只有这里)
表示“除了举出的一项外,其他都不是这样”的意思,同“~だけ+肯定形式”的意思基本相同。两者的细微区别是“~だけ”只用来表示一种客观的限定,而“~しか~ない” 带有一定的主观感情色彩。
▲北京には3日しか滞在することができません。(在北京只能停留三天)
▲北京には3日だけ滞在することができます。(在北京只能停留三天)
※上述“~しか~ない”和“~だけ”之间的差异在它们和数量词一起使用时表现得尤其明显。如下例中使用“~だけ”表示在北京客观上只能停留3天,而使用“~しか~ない”时,则有说话人主观上觉得3天时间太短了的语感。
5、名词 でも [提示极端的例子]
▲その計算は子供でもできます。(那种计算连孩子也会)
▲その計算は大人でもできません。(那种计算连大人也不会)
▲よく効く薬でも,だくさん飲むと体によくありません。(即使很有效的药,吃多了也对身体不好。)
提示一个极端的例子,表示“即便如此,其结果也一样”的意思。
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第36课
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1、小句1て,小句2 [原因、理由]
小句1で,小句2 [原因、理由]
▲遅くなって,すみません。(我迟到了,真抱歉。)
▲最初は言葉が通じなくて,とても困りました。(开始的时候语言不通,非常困难。)
▲森さんは頭が痛くて,会社を休みました。(森先生头疼,休息了。)
▲説明が上手で,よく分かりました。(解释得很好,我完全清楚了。)
▲父は大阪の出身で,いつも関西弁で話します。(我父亲出生在大阪,所以总说关西话。)
这种形式还可以用来表示原因、理由。即“小句1”是“小句2”的原因、理由。不过, “小句2”不可以是祈使句。
2、名に [用途] [基准]
▲この写真は何に使いますか。(这张照片做什么用?)
--パスポートの申請に使います。(申请护照时用)
“~に”也可以用来表示用途和基准。表示用途时,其前面是具体说明用途的名词,后面一般是“使 つか います”等动词。
▲スーパーが近いので,このマンションは買い物に便利です。(离超市很近,这个公寓出去购物非常方便。)
▲この本は大人に易しいです。しかし,子供には難しいです。(这本书对大人来说很容易,可是对孩子来说太难了。)
“~に”表示基准时,其前面的名词是基准,后面则一般是表示评价的形容词。
3、动(基本形)のに [用途] [基准]
▲この写真はパスポートを申請するのに使います。(这张照片申请护照时用)
▲このフライパンは卵焼きを作るのに使います。(这个平底锅是煎鸡蛋用的)
▲このマンションは買い物するのに便利です。(这个公寓出去购物非常方便)
“动词基本性+の+に”也可以表示用途和基准。与“名词+に”相同,其后面一般也 是“使 つか います”等动词和表示评价的形容词。
4、名ばかり 动
▲何で野菜ばかり食べているんですか。(为什么光吃蔬菜呀?)
--今,ダイエット中なんです。(正在减肥)
▲林さんはカラオケで古い歌ばかり歌います。(林先生唱卡拉OK尽唱些老歌儿)
动(て)ばかりいます “名词+ばかり”表示列举的事务全部相同。
▲張さんは毎日お酒を飲んでばかりいます。(小张整天光喝酒)
▲森さんはいつも失敗してばかりいます。(森先生老是出岔子)
“动词て形+ばかりいます”表示总是发生同样的事情或总是进行同样的动作。“~ばかり”和“~だけ”都可以表示限定,但其用 法有3点差异。※
5、小句(动词简体形)のが+見 み えます/聞 き こえます
▲空港の入り口に警官が立っているのが見えます。(可以看到机场的入口处站着警官)
▲隣の部屋で子供たちが騒いでいるのが聞こえますか。(能听到在隔壁房间孩子们吵嚷的声音吗?)
--はい,よく聞こえます。(能,听得很清楚。)
▲彼が車に乗ったのが見えました。(我看到他上了车)
“見 み えます” “聞 き こえます”的对象也可以用“小句+の”来表示。
▲森さんがうれしいのが分かります。(我知道森先生很高兴)
▲日本語が簡単なのがよく分かりました。(我明白了日语很简单)
※ 小句的谓语为一类形容词时用“一类形容词+の”的形式,为二类形容词时用“二类形容词+な+の”的形式
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第37课
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1、ば形
表示假定条件时使用“ば形”。“ ば形”有动词的“ば形”和一类形容词的“ば形”。
■一类动词:把基本形的最后一个音变成相应“え”段上的音,再加“ば”;
■二类动词:把基本形的“る”变成“れば”。
■三类形容词:把“来 く る”变成“来 く れば”,把“する”变成“すれば”。
一类形容词“ば 形”的构成方式是把词尾“い”变成“ければ”。 ※
2、小句1 ば,小句2
▲この大会で優勝すれば,オリンピックに出場することができます。(如果在这次大会上获胜,就能够参加奥运会)
▲李さんに聞けば,分かりますよ。(问小李就知道了)
▲部屋がもう少し広ければいいのですが。(房间钥匙再大一点就好了)
▲雨が降らなければ,ハイキングに行きましょう。(钥匙不下雨的话,就去郊游吧。)
表示“小句 2”成立必须以“小句 1”的事态产生为条件。使用“~ば”的句子,原则上句尾不能使用表示意志、希望、命令、请求的表达方式。不过,如“小句1”的谓语为状态性谓语或者“小句1”与“小句2”的主语不同时,则不受上述条件限制。
3、小句1(简体形) なら,小句2
▲天安門に行くなら,地下鉄が便利ですよ。(如果去天安门,坐地铁很方便。)
▲今日は忙しいんですが...。(今天很忙...)
--忙しいなら,行かなくてもいいですよ。(忙的话不去也行)
▲今夜,もし暇なら,いっしょに食事に行きませんか。(今晚要是有空,一起去吃饭好吗?)
▲会議の資料はどこですか。(会议资料在哪儿?)
--昨日のは知りませんが,今朝の会議の資料なら,机の上に置いておきました。(昨天的不知道,今天早上的会议资料,放在桌子上了。)
▲彼が犯人でないなら,すぐ釈放してください。(他如果不是犯人就马上放了)
用于根据对方的言谈或交谈时的现场情况来陈述自己的意见或想法,以及向对方提出请求或忠告。“小句2”为判断、命令、提议等表示说话者主观立场的内容。“小句1”为二类形容词小句和名词小句时,把其简体形的“だ”换成“なら”。
4、名 でも
▲映画でも見に行きませんか。(去看电影怎么样?)
▲運動でもしたらどうですか。(运动运动怎么样?)
▲コーヒーでも飲みませんか。(喝点咖啡什么的怎么样?)
35课的“~でも”用于举出几个选项中有代表性的一项,一般不用于表示过去时态的句子。
5、名1 とか 名2 とか
小句1 とか 小句2 とか
▲パーティーで,戴さんとか楊さんとか,いろいろな人に会いました。(联欢会上,碰到了小戴,小杨等许多人。)
▲コートとか靴とか,たくさん買いました。(买了外套,鞋等好多东西。)
▲海外旅行にいきたいとか,新しい車が欲しいとか,ぜいたくなことばかり言っています。(想去海外旅游啦,想要新车啦,尽说些奢望。)
用于列举同样性质的几个例子。“名词+とか+名词とか”的说法表达的意思和“名词 +や+名词など”基本相同。但是“~とか~”既可以连接名词又可以连接小句,而“~や ~”只能连接名词。另外,“~とか~”只用于口语,而“~や~”即用于口语也用于书面语。
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第38课
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1、可能形式
可能形式是表示能够进行某动作的形式。
■一类动词:把基本形的最后一个音变成相应“え”段上的音,再加“る”。
■二类动词:把基本形的“る”变成“られる”。
■三类动词:把“来 く る”变成“来 く られる”,把“する”变成“できる”。
▲李さんは日本語を話すことができます。(小李会说日语)
▲李さんは日本語が話せます。(小李会说日语)
使用“~こと ができます”时动词前面的助词不发生变化,但使用可能形式时,动词前面的助词“を”常常变成“が”。
2、小句(基本形/ない形)ように,小句
▲よく見えるように,大きく書きました。(为了让人看得清楚,把字写的大大的。)
▲風邪を引かないように,気をつけています。(一直在注意不要感冒)
▲いつでも出られるように,準備してあります。(做好了随时能够触发的准备)
▲子供が触れないように,この薬は棚のいちばん上に置きましょう。(这个药放在橱柜的最上层吧,免得孩子动它。)
“~ように”表示“为了使某种状态成立”的意思。“ように”一般前接非意志性动词 的“基本形” “ない形”或意志性动词的可能形式的“基本形” “ない形”。
▲日本に留学するために,貯金しています。(正在为赴日本留学攒钱)
▲日本に留学できるように,貯金しています。(正在为能赴日本留学攒钱)
“~ように”和“~ ために”译成汉语往往都译成“为了~”,但是两者用法不同,不能相互替换。“ように”前面一般是非意志性的变化或状态,因此“ように”往往前接可能形式的“基本形” “ない形”。 而“~ために”表示的是意志性动作的目的,因此通常前接动词的基本形。
▲ほかの人がけがをしないように,森さんは割れたコッブを捨てました。(为了不致别人受伤,森先生扔掉了打碎的杯子。)
▲森さんはコンサートのチケットを買うために,並びました。(森先生为了买音乐会的票,排队来着。)
另外,“ように” 前面的主语可以与后面句子的主语不一致,而“~ために”前后句子的主语必须一致。
3、小句(基本形/ない形)ようになります
▲けがが治って,歩けるようになりました。(伤已经痊愈,能够走路了。)
▲赤ちゃんは1歳を過ぎると,言葉を話すようになります。(婴儿过了1岁就会说话)
▲平仮名を間違えないようになりました。(已经不会搞错平假名了)
▲着物を自分で着られるようになりました。(已经能够自己穿和服了)
表示能力、状况、习惯等变成了某种状态。“ように”一般前接非意志性动词的“基本 形” “ない形”或意志性动词的可能形式的“基本形” “ない形”。
4、小句(基本形/ない形)ようにします
▲陳さんは毎日,英字新聞を読むようにしています。(老陈坚持每天看英文报纸)
▲毎朝,7時に起きるようにしています。(每天早上坚持7点钟起床)
▲のどが痛いので,今日はあまり話さないようにします。(因为咽喉疼痛,今天要少说话。)
▲健康のために,徹夜しないようにします。(为了健康,不熬通宵了。)
表示努力使某种行为、状况变成现实。“ように”一般前接意志性动词的“基本形” “ない”形。表述平时留心做某种已经成为习惯的行为时,常常使用“~ようにしています”。
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第39课
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1、小句1 て + 小句2
小句1 ないで + 小句2
▲眼鏡をかけて本を読みます。(戴着眼镜看书)
▲手を挙げて横断歩道を渡ります。(举着手过人行横道)
▲今日は傘を持たないで出かけました。(今天没有带伞就出门了)
表示进行“小句2”的动作主体处于“小句1”的状态时,“小句1”句尾使用“动词て 形”或“动词ない形+で”。
▲今日は傘を持たずに出かけました。(今天没有带伞就出门了)
“~ないで”也可以说成“~ずに”,“~ずに”是古日语残留形式,多用于书面语。
▲春が過ぎて,夏が来ました。(春天过去,夏天来了。)
▲李さんが来てくれて,わたしはうれしかったです。(小李来了,我非常高兴。)
※本课学习的表示动作主体状况的“~て”,其前后主语必须一致。
2、小句1(简体形)ために,小句2 ② [原因、理由]
名+の+ために, 小句② [原因、理由]
▲事故があったために,電車が遅れたんです。(由于发生事故,电车晚点了。)
▲明日マラソン大会があるために,この道路は通行禁止になります。(明天有马拉松大会,所以这条路禁止通行。)
▲この村は交通が不便なために,住んでいる人が少ないです。(这个村子因为交通不便,居住的人很少。)
表示“小句1”是“小句2”的原因、理由。“小句1”表示的是非意志性的事态或状态。 “小句1”为二类形容词小句时使用“二类形容词+な+ために”的形式。多用于书面语或 比较正中的场合。
▲道路工事のために,道が辺でいます。(因为施工,道路非常拥堵。)
前接名词时,用“名词+の+ために”的形式。
▲○部長になったから,給料が増えました。(因为当了部长所以工资增加了)
○部長になったので,給料が増えました。(因为当了部长所以工资增加了)
○部長にたって,給料がふえました。(因为当了部长所以工资增加了)
※与“~から”“~ので”“~て”相比,“~ために”更多地用于表示不情愿的事情的原因。
▲遅かったね。(你来晚了)
○うん,事故があったから。(恩,出事故了。)
○うん,事故があったんで。(恩,出事故了。)
○うん,事故があって。(恩,出事故了。)
另外,“~から”“~ので/んで”和“”可以用来结句,而“~ために”没有这种用法。
▲海外旅行をするために,貯金しています。(为了去海外旅游,一直在攒钱。)
第34课学习了“~ために”表示目的的用法,表示目的时“~ために”前面为意志性动词的基本型,而且“小句1”和“小句2”的动作主体相同。
3、动 ていきます/きます
▲李さんは急いで帰っていきました。(小李急急忙忙地回去了)
▲ずいぶんたくさん人が乗ってきましたね。(上来这么多人啊)
⑴接在“ 帰 かえ ります” “歩 ある きます” “走 はし ります” “泳 およ ぎます” “飛 と びます” “乗 の ります” 等表示移动的动词后面,“~ていきます”表示由近及远的移动,“~てきます”表示由远及 近的移动。
▲去年,日本で歌舞伎を見てきました。(去年,在日本看了歌舞伎。)
▲疲れているんでしょう?ちょっと休んでいきなさい。(累了吧?歇会儿再走吧。)
⑵“ていきます/きます”接在一部分动词后面时表示一种独立的动作。“动词 て形+います/きます”分别表示两个相继发生的动作。
▲子供を病院に連れていきます。(带孩子去医院)
▲明日お弁当を持ってきてください。(明天请""带盒饭来)
⑶“~ていきます/きます”接在 一部分动词后面时表示一种独立的动作。“~て”前面的动词表示“いきます/きます”的 动作主体状况。
▲ちょっと手紙を出してきます。(我去寄封信就回来)
▲ちょっと手を洗ってきます。ここで待っていてください。(我去洗洗手就来。请在这里等我。)
⑷在口语中,“~てきます”常常用于描述说话人或其他人去了一个地方, 然后又回到原来的场所的情况。
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第40课
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1、动 ところです
表示动作处于某种阶段。其阶段根据前接动词形式的不同而异。
▲これから友達と食事に行くところです。(我正要和朋友一起去吃饭)
▲これから家を出るところです。(我正要出门)
▲今,風呂に入るところなので,後でこちらから電話します。(我现在正要洗澡,待会儿给你去电话。)
⑴动(基本形)ところです:表示动作即将进行。
▲森さんは会議の資料をそろえているとことです。(森先生正在整理会议资料)
▲今,調べているところです。(现在正在查)
▲本を読んでいるところです。(正在看书)
⑵动ているところです:表示动作的持续。
▲馬さんは,今,空港に着いたところです。(小马刚刚到达机场)
▲そのニュースは,たった今聞いたとことです。(这条消息是刚听说的)
▲さっき,家に帰ってきたとことです。(刚刚回到家)
⑶动たところです:表示动作或事件刚刚结束。
2、动 たばかりです
▲このモノレールは,去年開通したばかりです。(这条单轨铁路是去年刚开通的)
▲わたしは,先月中国に来たばかりです。(我上个月刚来中国)
▲この本は,昨日読んだばかりです。(这本书我昨天刚看完)
表示动作或事情刚刚结束,与“动词た形+ところです”用法基本相同。
▲あの2人は去年結婚したばかりです。(他们两人去年刚结婚)
▲準備はできましたか。(准备工作做好了吗?)
--はい,今準備ができたところです。(是的,刚准备好。)
“~たばかり です”可以表示动作行为结束后经过了较长一段时间的事态,与此相反,“~たところです” 一般用于表示动作行为结束后经过的时间极短的事态,特别是说话人所在的现场的情况。※
3、动始 はじ めます/出 だ します
▲この本は,昨日読み始めたばかりです。(这本书我昨天刚开始看)
▲雨が降り始めました。(开始下雨了)
▲だんだん人が帰り始めましたね。(人民逐渐开始回去了)
▲子供が泣き出して,困りました。(孩子哭起来了,一筹莫展。)
▲さっきまであんなに機嫌がよかったのに,急に怒り出してびっくりしました。(刚才情绪一直很好,突然就发起火来,把人吓了一跳。)
表示动作或变化的开始。其接续方式为动词“ます形”去掉“ます”加“始 はじ めます/出 だ します”。“~始 はじ めます”一般用于表示动作、变化开始,而“~出 だ します”则偏重于表示突然出现了某种情况。
4、动続 つづ けます
▲古い建物を修理しながら使い続けていました。(旧房子一直修修补补地用着)
▲3時間歩き続けました。(持续步行了3小时)
▲車のオイルが漏れ続けています。(汽车的油一直在漏着)
▲2時間前からずっと立ち続けています。もう疲れました。(从2个小时前起一直站着,站累了。)
表示动作或状态的不间断的持续。其接续方式为动词“ます形”去掉“ます”加“続 つづ け ます”。不过,“降 お ります”不能后续“続 つづ けます”而须后续“続 つづ きます”
5、动 終わります
▲その本はもう読み終わりました。(把那本书看完了)
▲先週もらった薬はもう飲み終わりました。(上个星期拿到的药已经喝完了)
表示动作或行为的结束,用于该动作、行为具有一定的量,而且行为将结束。其接续方
式为动词“ます形”去掉“ます”加“終わります”。
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第41课
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1、被动形式
被动形式是表示做主语的人或事物承受某种动作或影响的表达方式。
■一类动词:把“ない”形的“ない”变成“れる”。
■二类动词:把“ない形”的“ない”变成“られる”。
■三类动词:把“来る”变成“こられる”,把“する”变成“される”“(ら)れます” 的活用方式与二类动词相同。※
2、名は(名に)动(ら)れます
▲部長は李さんをほめました。(部长表扬小李了)
--李さんは部長にほめられました。(小李受到了部长的表扬)
▲森さんは小野さんに食事に誘われました。(森先生被小野女士邀请去吃饭了)
▲李さんは部長にほめられませんでした。(小李没有被部长表扬)
表示被动时,动作对象做主语,而动作主体用助词“に”表示。
▲李さんは友達に助けられました。(小李得到了朋友的帮助)[客观描述不表示受益]
▲李さんは友達に助けてもらいました。(小李得到了朋友的帮助)[表示受益]
※
3、名は 名に 名を 动(ら)れます
▲森さんは馬さんのカメラを壊しました。(森先生把小马的照相机弄坏了)
--馬さんは森さんにカメラを壊されました。(小马让森先生把照相机给弄坏了)
▲李さんは昨日犬に手をかまれました。(小李昨天被狗咬了手)
▲森さんは田中さんに本を汚されました。(森先生让田中先生把书给弄脏了)
日语中有一种物做主语的被动句,即某事务的拥有者在被动句里做主语,而该事物在被动句里仍然充当宾语。这种被动句一般表示该事务的拥有者遭受了某种麻烦或损失。
4、名は名に动(ら)れます
▲小鳥が逃げました。(小鸟飞走了)
--陳さんは小鳥に逃げられました。(老陈的小鸟飞走了)
▲張さんは隣の人に夜遅くまで騒がれました。(邻居闹到很晚,小张[休息受到了影响]。)
▲食事中,隣の人にタバコを吸われました。(吃饭的时候,旁边有人抽烟。[我非常不愉快])
日语中还有一种纯粹表示受害的被动句,在这种被动句里受害者不是直接的而是间接的 承受某种事态的影响。不仅是他动词,自动词也可以用于这种被动句。另外,这种被动句一般不具有否定形式。
▲わたしたちは雨に降られました。(我们被雨淋了)
在这种被动句里助词“に”前面一般是人或动物,但有时候也可以是“雪 ゆき” 和“雨 あめ ”。不过这时候的动词必须是“降 お ります”。
5、名が/は 动(ら)れます
▲2010年に上海で万博が開かれます。(2010年将在上海举办世博会)
▲2010年の万博は上海で開かれます。(2010年的世博会将在上海举行)
▲駅前に高いビルが建てられました。(车站附近盖起了高楼)
日语中还有一种用事物来做主语的被动句。这种被动句的动作主体一般是某一不确定的 人的群体,一般不在句中出现。
6、名は名によって动(ら)れます
▲この車は日本の有名なデザイナーによって設計されました。(这款车是由日本著名设计师设计的)
▲万有引力の法則はニュートンによって発見されました。(万有引力定律是牛顿发现的)
▲この本は山田先生によって書かれました。(这本书为山田先生所著)
在用事物做主语的被动句里,有时动词的主体是特定的,这时候动作主体用“によって” 来提示。“によって”不能用“に”来替换。
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第42课
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1、小句1(动词た形/ない形) まま,小句2
名+の+まま,小句
▲テレビをつけたまま,出かけてしまいました。(开着电视就出门了)
▲李さんはコートを着たまま,ベッドで寝てしまいました。(小李穿着外套就躺在床上睡了)
▲馬さんは行き先を告げないまま,家を出てしまいました。(小马没有说去哪里就离开了)
表示将理应改变的状态保持着去进行另外的动作。“まま”前为肯定形式时用“动词た 形+まま”,“まま”前为否定形式时用“动词ない形+まま”。
▲わたしたちは空腹のまま,出発しました。(我们空着肚子就出发了)
前接名词时,用“名词+の +まま”的形式。“まま”前不能用敬体形。
2、小句1(简体形)のに,小句2
▲目覚ましをかけておいたのに,今朝は起きられませんでした。(尽管上了闹钟,今天早上还是没起来。)
▲今日はこんなに寒いのに,森さんは寒くないといいました。(今天尽管很冷,森先生却说不冷。)
▲この家はえきから近くて便利なのに,買う人がいません。(这个房子离车站近而方便,却没有人购买。)
▲田中さんは作家なのに,読書が嫌いです。(田中先生尽管是作家却讨厌读书)
▲森さんは昨日病気だったのに,出勤しました。(森先生昨天生着病却去上班了)
表示在“小句1”的情况下发生的“小句2”的情况不符合常识常理。如果“小句1”为二类形容词小句和名词小句时,要用“二类形容词/名词+な+のに”的形式。“のに”前一般不用敬体形。
▲寒いですが,換気のために窓を開けてください。(虽然寒冷,不过为了换换空气,请打开窗户。)
“~が”、“~けど”的意思与“~のに”相近,但其前后的两个小句独立性强,因此“小句1”句尾可以使用“~です” “~ます” “~でしょう”等形式,并且“小句2”可以为命令句。与此相反,“~のに”前后的两个小句独立性弱,因此“小句1”句尾不可以使用“~です” “~ます” “~でしょう”等形式,并且“小句 2”也不可以是祈使、请求句式。
3、小句(简体形)はずです
▲会議は5時までですから,もうすぐ終わるはずです。(会议5点钟结束,应该快完了。)
▲この映画は人気がありますから,観客は多いはずです。(这部电影很受欢迎,看的人应该很多。)
▲キムさんはこの大学の学生のはずです。(金女士应该是这所大学的学生)
表示根据某种理由做出某种推断。用于对所推测的内容非常有把握的情况。小句为二类形容词小句和名词小句时,分别使用“二类形容词+な+はずです” “名词+の+はずです” 的形式。
▲たしか,書類は机の上に置いたはずです。(我记得文件应该是放在桌子上了)
▲清水さんはまだ来ていませんが,今日は来るはずです。(清水先生还没有来,不过今天应该会来。)
由于“~はずです”表示的是根据某种理由作出的判断,因此既可以用于说话人自身经历过但记忆已经不十分准确,也可以用于实际情况与自己的考虑不一致。
4、小句(简体形)はずがありません
▲張さんは入院中ですから,旅行に行くはずがありません。(小张在住院,不可能去旅行。)[听到了小张去旅行的传言]
▲7月のオーストラリアは冬ですから,暑いはずがありません。(7月的澳大利亚正好是冬季,不可能热。)[被问到7月的澳大利亚是否热]
▲太田さん,遅いですね。(太田先生真够晚的。)
--ええ。でも,太田さんは責任者ですから,遅れるはずはないんですが...。(是啊。太田先生是负责人,不应该迟到呀...。)
▲森さんはスキーがあんなに上手ですから,初心者であるはずがありません。(森先生的滑雪技术那么好,不可能是初学者。)[森先生自称是初学者,但实际水平很高]
“~はずがありません”是“~はずです”的否定形式,表示根据某种理由作出某种否定性的推断,也可以说成“~はずはないです”。小句为二类形容词小句和名词小句时吧其简体形的“だ”换成“である”,使用“二类形容词/名词+である+はずがありません”的形式。
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第43课
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1、使役形式
使役形式是表示使役主体强制火指示动作主体进行动作的语法形式,也可以用来表示使役主体对动作主体的行为的许可或放任。
■一类动词:把“ない形”的“ない”变成“せる”;
■二类动词:把“ない形”的“ない”变成“させる”。
■三类动词:把“来 く る”变成“来 こ させる”,把“する”变成“させる”。
2、名は 名を 自动(さ)せます
▲李さんは出張します。(小李出差)
--部長は李さんを出張させます。(部长让小李出差)
▲陳さんは,息子をアメリカに留学させます。(老陈让儿子去美国留学)
▲田中さんは公園で子供を遊ばせています。(田中先生让孩子在公园玩耍)
▲あの課長は部下を休ませません。(那个科长不让部下休息)
在使役句里不是动作主体而是使役主体做主语,如动词是自动词时,动作主体用助词 “を”表示。
3、名は名に名を他动(さ)せます
▲森さんは歌を歌います。(森先生唱歌)
--陳さんは森さんに歌を歌わせます。(老陈让森先生唱歌)
▲部長は太田さんにレポートを書かせました。(部长让太田先生写报告)
▲先生は生徒にこの本を読ませます。(老师让学生读这本书)
▲先生は生徒にたくさんの歌を覚えさせました。(老师让学生学习了许多歌曲)
在使役句里不是动作主体而是使役主体做主语,如动词是他动词时,动作主体用助词 “に”表示。这里的动作主体不用“を”而用“に”表示,是因为在日语中一般尽量避免在同一个句子里重复使用“を”的缘故。
▲選手は走ります。(运动员跑步)
--監督は選手を走らせます。(教练让运动员跑步)
--選手は監督に走らされます。(运动员被教练要求跑步)
※使役被动形式:由使役形式加被动形式构成。一般表示一种被迫性的动作。其具体构成方式如下:
■一类动词:把“ない形”的“ない”变成“される”;
■二类动词:把“ない形”的“ない”变成“させられる”。
■三类动词:把“来 く る”变成“来 こ させられる”,把“する”变成“させられる”。
4、动(さ)せてください
▲疲れました。(わたしを)少し休ませてください。(我累了。让我稍稍休息一会儿。)
▲すみません,(わたしに)ちょっとこの自転車を使わせてください。(对不起,请让我用一下这辆自行车。)
▲この仕事はわたしにやらせてください。(请让我干这份工作)
请求别人允许自己做某事时,用“~(さ)せてください”。在这个句型里,说话人一般不 出现。如需要特别强调则可以用“わたしを” “わたしに”的形式。
5、动 やすいです/にくいです
▲このぼールペンはとても書きやすいです。(这支圆珠笔很好用)
▲この本は読みやすいです。(这本书好读[很简单])
▲この店の場所は分かりにくかったです。(这个商店的地址很难找)
▲運動をしている人は太りにくいです。(经常做运动的人不容易发胖)
表示事物的某种性质,其接续方式为动词“ます形”去掉“ます”加“やすいです/に くいです”。“~やすいです”表示事物有“易于~”的倾向,“~にくいです”表示事物有“难于~”的倾向。
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第44课
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1、小句(简体形)ようです① [推测]
名+の+ようです① [推测]
▲玄関のところにだれかいるようです。(门厅那儿好像有人)
▲エンジンが故障したようです。(好像是发动机出故障了)
▲店の前には行列ができています。あの店の料理はおいしいようです。(那个饭店前面排起了长队,看起来菜的味道不错。)
▲値段はほかの店の倍です。ここの料理はかなり豪華なようです。(价钱是别的饭店的两倍,这儿的菜看起来很豪华。)
表示根据说话人感知的某种情况进行推测。小句为二类形容词小句时把其简体形的“だ” 换成“な”,使用“二类形容词+な+ようです”的形式。
▲遠くから何か飛んできます。飛行機のようですね。(什么东西从远处飞过来了,好像是飞机。)
--そのようですね。(好像是)
前接名词时,用“名词+の+ようです”的形式。
2、小句(简体形)みたいです① [推测]
▲小野さんは森さんをよく見ていますね。小野さんは森さんが好きみたいです。(小野女士老是看森先生,她好像喜欢森先生。)
▲雨の音がしていません。雨がやんだみたいです。(没有雨声了。好像雨停了。)
▲外の人はみんなコートを着ています。外は寒いみたいです。(行人都穿着大衣。外面好像很冷。)
▲雲が広がっています。明日は雨みたいですよ。(云层向四周蔓延。明天好像要下雨。)
与“~ようです”基本相同,也表示根据说话人感知的某种情况进行推测,时比较随便的说法,不用于书面语。小句为二类形容词小句和名词小句时把其简体形的“だ”换成“みたいです”
3、小句(简体形)らしいです [推测] [传闻]
▲今度の社員旅行は韓国に行くらしいです。(下次的全社旅行好像是去韩国)
▲李さんは頭が痛いらしいです。(小李好像头疼)
▲林さんはお酒が好きらしいですよ。(林先生好像喜欢喝酒)
▲電気が消えています。李さんは出かけたらしいです。(电灯关着。小李大概是出去了。)
▲パトカーのサイレンが聞こえます。近所で事故があったらしいです。
“~らしいです”既可以表示根据某种观察到的情况进行推测,也可以用来婉转地叙述听来的信息。小句为二类形容词小句和名词小句时把其简体形的“だ”换成“らしいです”。
▲(看到小李房间的电灯关着)
○李さんは出かけたらしいです。(小李大概是出去了)
○李さんは出かけたようです。(小李大概是出去了)
▲(看着激烈咳嗽的对方)
○風邪を引いたようですね。(你好像感冒了)
※
4、动词/一类型/二类型 過 すぎます
▲昼ご飯を食べ過ぎました。(午饭吃多了)
▲このスープは熱過ぎませんか。(你不觉得这个汤太烫吗?)
▲この説明は複雑過ぎます。(这说明太复杂)
表示某种动错或事物的性质等超过了正常的量或程度。其接续方式为动词“ます形”去 掉“ます”加“過 すぎます”。一类形容词时把词尾“い”换成“過 すぎます”,二类形容此时后续“過 す ぎます”。“ 過 す ぎます”的活用方式与二类动词相同。
5、一类型+さ
▲この暑さはいつまで続くんでしょう。(这种炎热的天气要持续到什么时候呢?)
▲富士山の美しさが心に残っています。(富士山的美留在了我的心底)
▲仕事のおもしろさがやっと分かりました。(终于体会到了工作的趣味)
“一类形容词+さ”构成一种表示某种状态的名词。其构成方式是把词尾“い”换成“さ”。
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第45课
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1、动 ていきます/きました [持续] [变化]
▲少子化が進んで,日本の人口はだんだん減っていくでしょう。(孩子减少现象日益加剧,日本的人口将会越来越少吧。)
▲最近,中国へ旅行に行く日本人が増えてきましたね。(最近,到中国旅行的日本人躲起来了。)
▲20年間ずっと日本語を勉強してきました。(这20年我一直在学习日语)
▲これからもずっと日本語を勉強していきます。(今后我也要一直坚持学习日语)
动作的持续或性质、状态的变化在基准时间以前时用“~てきました”,在基准时间以后用“~ていきます”。
2、动 てきました [出现]
▲ずっと本を読んでいたので,目が疲れてきました。(一直在看书,眼睛累了。)
▲お母さん,雨が降ってきたよ。(妈妈,下起雨来了。)
▲おなかがすいてきたんですが,そろそろ食事に行きませんか。(肚子又点儿饿了,咱们去吃饭,好吗?)
“动词て形+きました”另外还有表示某种状态的开始或出现的用法。只限于前接非意志动词。
3、小句1し,小句2し,小句3
▲おいしいし,手軽だし,わたしは冷凍食品をよく食べます。(又好吃,又方便,我经常吃冷冻食品)
▲休みだし,天気もいいし,どこかに出かけませんか。(今天休息,天气也不错,去哪儿玩儿玩儿吧?)
▲にぎやかだし,高いビルが多いし,なんか東京に似ていますね。(又繁华,高层建筑又多,总觉得有点儿像东京啊。)
▲にぎやかだし,高いビルも多いし,なんか東京に似ていますね。(又繁华,高层建筑又多,总觉得有点儿像东京啊。)
▲電気も消えているし,かぎもかかっているし,きっと留守ですよ。(黑着灯,又锁着门,肯定不在家。)
▲ここは空気がきれいですし,静かですし,住むのにとてもいい所ですね。(这里空气又清新,又安静,非常适于居住。)
在叙述并列的几个事项时可用“~し,~し,~”的形式。“し”前面可以是简体形, 也可以是敬体形。另外,“小句1” “小句2”的主语“が”多用“も”替换。※
4、动/一类形ば 动/一类形ほど 小句
▲この本は読めば読むほど,おもしろいです。(这本书越读越有意思)
▲住めば住むほど上海のよさが分かりますよ。(越住越能体会到上海的好)
▲商品は安ければ安いほど売れるんでしょう?(商品越便宜越好卖吧?)
▲結婚式のスピーチは短ければ短いほどいいと言われていますね。(大家都说结婚典礼上的致词越短越好)
用“动词ば形+动词基本形+ほど+小句” “一类形容词ば形+一类形容词+ほど+小句”的形式,表示某性质的程度与其相关的动作、性质的正比例关系。
▲子供は元気なら元気なほどいいです。(小孩越健康、活泼越好)
▲子供は元気であれば元気なほどいいです。(小孩越健康、活泼越好)
※
5、“で/へ/から/まで/と”+の
▲空港から市内までのアクセスがよくなりました。(从机场到市内的交通方便了)
▲北京から東京への便は1日に10便以上あります。(一天有10个以上的航班从北京飞往东京)
▲これは母へのプレゼントです。(这是给妈妈的礼物)
这些助词除了“は”以外还可以后续“の”。不过,助词“に”没有后续“の”的用法。
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第46课
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1、 名+の/动(简体形)ようです② [比喻]
名/动(简体形)みたいです② [比喻]
▲これは柔らかくて,まるで本物の毛皮のようです。(这个软软呼呼的,好像真皮一样。)
▲まるでヨーロッパの町並みを見ているようですね。(真像看到了欧洲的街道)
▲この野菜,まるで果物みたいですね。(这种菜好像水果一样)
除了表示推测以外,这两个形式还可以用来表示比喻。表示比喻时多与副词“まるで” 呼应使用。
▲まるでテレビのドラマのような出来事ですね。(真好像是电视剧里发生的事情一样)
▲鳥のように空を飛んでみたいなあ。(我想像小鸟一样在天空飞翔)
▲先生みたいに上手に日本語が話せるようにないたいです。(我想像老师那样流利地说日语)
除了用于句尾以外,经常以“~ような/みたいな+名词”或“~ように/また いに+动词/形容词”的形式来修饰名词、动词或形容词。
2、名1+らしい+名2 [典型性]
▲この着物はいかにも日本らしい柄ですね。(这件和服的花纹是典型的日本式)
▲今日は春らしい天気です。(今天像是春天的天气)
▲南京路はいかにも上海らしい所ですよ。(南京路是上海最具代表性的地方)
“~らしい”还可以用“名词1+らしい+名词2”的形式,即接在“名词1”后表示“名 词2”具有“名词1”的典型特征。这种情况下多与副词“いかにも”呼应使用。
▲仕事らしい仕事はしたことがありません。(我没干过像样的工作)
▲このごろ忙しくて,食事らしい食事をしていません。(最具很忙,没正经吃过一顿饭。)
※
3、名 [时间] までに
▲明日の9時までにこの書類を完成させなければなりません。(明天9点之前必须完成这份文件)
▲今月の末までに,新しい家を見つけたいです。(在月底之前我想找到一处新房子)
▲来月の初めまでには事務所開設の準備を済ませたいです。(下个月初之前,要完成开设事务所的所有准备工作。)
“時間 じかん +まで”表示动作持续的最后时间,如“3時 じ までレポートを書 か きます(报告写 到3点)”意思时写的动作持续到3点。而在形式上与此相似的“時間 じかん +までに”,则表示 某种事态发生或完成的期间的终点,如“3時 じ までにレポートを書 か きます(3点以前完成报 告)”表示完成报告的截止时间是3点。
4、名+の/动(简体形)+ 間
▲学校が休みの間,アルバイトをするつまりなんだ。(我打算在学校放假的时候打工)
▲部屋の中を見ている間,ずっと外で車の音がしていましたよ。(我们在看房间里面的时候,外面一直是过车的噪音。)
▲わたしが留学している間に,家の周りもずいぶん変わりました。(我留学期间,我家那一带发生了很大的变化。)
▲子供が寝ている間に,部屋を掃除しました。(趁孩子睡觉的时候,我打扫了房间。)
あいだ / 間 あいだ に “~ 間 あいだ ”表示某种行为或事态持续的时间段,如“学 校 がっこう が休 やす みの 間 あいだ ,アルバイ トをします(学校放假期间,我在打工)”表示打工所持续的时间段。“~ 間 あいだ ”多与副词“ずっと”一起使用。“~ 間 あいだ ”表示某种行为或事态发生或完成的时间范围,如“ 学 校 がっこう が 休 やす みの 間 あいだ に,アルバイトをします(学校放假期间,我想打工)”表示“打工”这一 行为将发生在假期内。
5、名のような味あじ /*においがします
▲この牛乳,変な味がするけど,いつ買ったの?(这牛奶有股怪味儿,你什么时候买的?)
感觉到某种味道或气味时用“ 味 あじ /においがします(有味道/气味)”。
▲この野菜,レモンのような味がしますね。(这菜有股柠檬的味道)
▲このスープは,日本のみそ汁のようなにおいがします。(这汤有股日本酱汤的味道)
在这种表达的 基础上,前面再加上本课所学的表示比喻的“~ようです”,就成为了“~のような味/に おいがします”的形式。
▲外で子供の声がします。(外面有孩子们的声音)
▲外でずっと車の音がしていましたよ。(外面一直有汽车的声音)
▲ここには昔来たことがある感じがします。(我觉得以前来过这里)
除了“味/におい”之外,表示听觉的,如“声 こえ / 音 おと (声音)”, 表示感觉的,如“感 かん じ(感觉)”※等也用“~がします”的形式,即“声 こえ /音 おと / 感 かん じ がします(有声音/感觉)”。这里的“~します”绝对不能说成“~あります”。
▲さっきから,ちょっと吐き気がするんです。(从刚才开始,觉得有点儿恶心。)
※
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第47课
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1、敬语
敬语用于对会话中涉及的任务或者听话人表示敬意。现代日语的敬语可粗略的分为三类:
①“尊他语”:用抬高会话中人物或听话人一方的方式表示敬意。
②“自谦语”:用压低说话人自身或说话人一方的方式表示敬意。
③“礼貌语”:通过使用“~です” “~ます”等礼貌的说法,表示对听话人的敬意。
2、尊他语
一般来说,尊他语用于对长辈或上级。不过,即使是长辈或上级,如果关系十分亲密也不适用。例如一般不用于自己的家人,在与其他公司的人谈话而涉及到自己公司的上级是也不用。反之,即使不是长辈或上级,但与自己的关系比较疏远则需要使用。
3、动(ら)れます
▲周先生は日本へ行かれます。 (周老师去日本)
▲今朝何時に起ききられましたか。(今天早上您几点起床?)
▲部長は毎朝公園を散歩されるそうです。(据说部长每天早上都在公园散步)
动词的被动形式也可作为尊他语的一种。但与被动句不同,这里只是单纯地将原句的动词改为“~(ら)れます”,而不改变句子成分的位置及助词等。
4、お+一类动/二类动になります
▲お客様はもうお帰りになりました。(客人已经回去了)
▲お食事はもうお済になりましたか。(您已经用过饭了吗?)
▲旅行の日程はもうお決めになりましたか。(旅行日程您已经定下来了吗?)
尊他语的另一种表达形式是“お+动词的ます形去掉ます+になります”。但一类动词 和二类动词的“ます形”去掉“ます”以后只有一个音节的次,如“見 み ます” “寝 ね ます” “い ます”则不能用于这种形式。并且三类动词也不能用于这种形式。※
5、お+一类动/二类动ください
ご+三类动的汉子部分ください
▲どうぞお座りください。(请坐)
▲エスカレーターをご利用ください。(请利用电梯)
▲こちらのどあからお入りください。(请从这个门进去)
劝说听话人做有益于听话人或有益于公共利益的事情时,可用“お+一类动词/二类动词的ます形去掉ます+ください” “ご+三类动词的汉字部分+ください”的形式。一类动词和二类动词的“ます形”去掉“ます”以后只有一个音节的动词以及三类动词“来ます”和“します”不能用于这种形式。※
6、尊他语的特殊形式
▲先生,何を召し上がりますか。(老师,您吃点儿什么?)
▲もう,その資料をご覧になりましたか。(您已经看了那份资料了吗?)
▲小野さん,木村部長,何時に戻るっておっしゃいましたか。(小野女士,木村部长说几点回来?)
--部長は先はど戻っていらっしゃいましたよ。(部长刚才已经回来了呀)
▲まず,ホテルにチェックインなさいますか。(先到宾馆办理入住手续吗?)
日语里,有一些动词在表示尊他的意思时有其特殊形式。一般来说,具有这种特殊形式的动词,在表示尊他时优先使用其特殊形式。“いらっしゃる” “なさる” “おっしゃる” “くださいる”的“ます形”和“命令形”的变换方式比较特殊。※
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第48课
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1、自谦语
自谦语是通过压低说话人自身或说话人一方的形式表示敬意的表达方式。如跟别人谈到自己的家人或自己公司的上级时,也使用自谦语。
2、お+一类动/二类动します
ご+三类动的汉字部分します
▲お荷物は私がお持ちします。(您的行李我来拿)
▲昨日メールをお送りしたんですが...。(昨天,我给您发了邮件。)
--ええ,拝見しました。先ほど返事をお出ししました。(是的,已经拜读了。刚刚给您发了回信。)
▲明日の午後,ご連絡します。(明天下午我跟您联系)
“お+一类动词/二类动词的ます形去掉ます+します” “ご+三类动词的汉字部分+ します”是自谦语中用得最多得一种表达形式,如“お 話 はなし します” “ご連 絡 れんらく します”。 一类动词和二类动词得“ます形”去掉“ます”以后只有一个音节的动词以及三类动词“き ます”和“します”不能用于这种形式。
3、自谦语的特殊形式
▲明日,私がそちらへ伺います。(明天我去您那儿拜访)
▲中国の北京から参りました。(我从北京来)
▲コピーは私がいたします。(复印的事我来做)
▲黄教授に論文を見ていただきました。(我请黄教授给我看了论文)
▲案内状,拝見いたしました。(开业通知,我们已经拜读了。)
和尊他语一样,一些动词的自谦语也有特殊形式。※
4、动ていただけますか
▲この服,ちょっと小さいので,取り替えていただけますか。(这件衣服小了点儿,能给我换一下吗?)
▲この服,ちょっと小さいので,取り替えていただけませんか。(这件衣服小了点儿,能给我换一下吗?)
▲教えていただけますか。(您能教我一下吗?)
▲教えていただけませんか。(您能教我一下吗?)
“~ていただけますか”用于请求对方允许自己做某事时要变成“~ていただけますか” 的形式。这里的“~ていただけます”是“~ていただきます”的可能形式。“~ていただ けますか”的更为礼貌的形式是“~てただけませんか”
5、动 させていただきます
▲早速,資料を届けさせていただきます。(我这就把资料给您送过去)
▲明日,もう一度連絡させていただきます。(请允许我明天再跟您联络一次)
使用频率较高,自谦程度高于“お/ご~します”。其构成方式为在动词使役形式的“て 形”后面加“いただきます”。
▲頭が痛いんですが,帰らせていただきますか。(我头疼,能允许我回去吗?)
▲来週の水曜日,休ませていただけませんか。(下个星期三,我想休息一下,行吗?)
非常礼貌地请求对方允许自己做某事时,可以使用“~させ ていただけますか”和“~させていただけませんか”两种形式。
6、*ございます/名でございます
▲すみません,この近くにコンビニがありますか。(请问,这附近有便利店吗?)
--はい,ございます。ホテルの前の道を右に行かれますと,左にございます。(有。沿着宾馆前面的路向右走,便利店在左边。)
▲社長,1つお伺いしたいことがございます。(经理,我有一个问题向您请教一下。)
▲はい,JC企画上海事務所でございます。(喂,您好。这里是JC策划公司上海事务所。)
▲あのう,お客様,おつりでございます。(对不起,这好似找您的钱。)
“あります”的更为礼貌的说法时“ございます”。“~です”的更为礼貌的说法时“~ でございます”
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