【と言って 】といって(然而,因为,作为)

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と言って  といって
表达然而,因为,作为however, because, as
大辞林 第四版Diminuer l'article
と いっ て【と言って】
(連語)
(接続詞的に用いて)だけれども。とはいうものの。
「話せば簡単だ。━誰にも実行できることではない」
三省堂国語辞典 第八版Diminuer l'article
と いって[と(言って)]
一⦅接助⦆
①たとえ…〈でも/ても〉。
「つかれた━〔=つかれても〕、休むわけにいかない」
②〔疑問をあらわす ことばとともに使って〕…かと言えば。…って。
「どこが ちがう━、何より品質がちがう」
二といって⎺⦅接⦆
〔前を受けて〕たとえ そうでも。
「━やめるわけにはいかない」
子項目
と言っては
と言っても
(大修館)明鏡国語辞典[第三版]Diminuer l'article
と–いっ–て【(と言って)】
[連語]前の事柄を認めたうえで、それに反する事柄が成り立つ意を表す。…だけれども、しかし。…だとしても。
「気持ちはわかる。といって認めるわけにはいかない」
[参照]「いう」の文型表現
大辞泉Diminuer l'article
と‐いって【と言って】
〘連語〙
1(「これ」 「なに」 「どこ」に付き、あとに打消しの語を伴って)特に…ない、という意を表す。「これ―、楽しみはない」
2(「…からといって」などの形で、あとに打消しの語を伴って)前述の事柄と矛盾する内容を述べる意を表す。…という理由があっても…でない。「貧乏だから―、不幸だとは限らない」
3接続詞的に用いて、逆接の意を表す。とはいっても。だけれど。「この仕事は単純だ。―だれにでもできる仕事ではない」
使い方の分かる 類語例解辞典Diminuer l'article
という/といった/といって/として/にしても
という/といった/といって/として/にしても の解説 - 小学館類語例解辞典
という/といった/といって/として/にしてもの共通する意味
強調を表わす。
という/といった/といって/として/にしても の使い方
という
▽これという事態の進展もないまま、話し合いは中断された ▽今日という今日は絶対に許しません
といった
▽病状にはこれといった変化はありません ▽これといった長所もない男だが、悪い人間ではない
といって
▽そのほかにはこれといって準備するものはない ▽なぜといって特に理由はないのだが、どうしても気が進まない
として
▽だれ一人としてこの胸の内をわかってくれない ▽息子が行方不明になってこのかた、一時(いっとき)として心安まる日はない
にしても
▽部屋の飾りつけ一つにしても、その家の主人の心配りが感じられた ▽御飯のおかず一つにしても好みが合ったためしがない
という/といった/といって/として/にしても の使い分け
1「という」「といった」「といって」は、「これという」「これといった」「これといって」の形で下に否定の語を伴い、特に取り立てて問題とすべきことのない様子を表わす。
2「といって」には、疑問詞「どこ」「どれ」「なぜ」などを受けて下に否定の語を伴い、場所・事物・理由などが特定できないことを示す用法がある。「どこといって行きたいところもない」
3「という」には、「XというX」の形で、上下に同じ名詞を用いて意味を強める用法がある。Xと呼ばれるものは全部、すべてのX、Xこそは、の意である。「人間という人間すべてに共通する機能」
4「として」は、「(だれ)一人」「一つ」「一日」など、最低限を示す語について下に否定の語を伴い、全面否定を強調する。例外なく…ない、~といえども…ない、の意である。「だれ一人としてやって来なかった」「一日として忘れたことがない」
5「にしても」は、「…一つ」などの語を受けて、ある状況のほんの一部を取り上げて評価を下しながら、それ以外の場合にもそれと同等以上の評価がなされる可能性のあることを言外にほのめかす。「をとっても」「に限っても」と言い換えることができる。
という/といった/といって/として/にしても の関連語
ことに(は)
前置き的、挿入句的に用い、ある感情や感動を強調する。「交通事故に巻きこまれたが、幸いなことに軽傷ですんだ」「困ったことには肝心のスポンサーがまだ見つからないのです」
ことは
「XことはX」の形で、一応Xであることは確かだが、しかし…、の意を表わす。「果物は好きなことは好きだが、毎日食べたいというほどではない」
のこと(で)
副詞を受けてその意を強調する。「お姉様はもちろんのこと、御両親もさぞやお喜びのことでしょう」
のあまり(に)
たいへん…ので、の意。「退屈のあまりについつい居眠りがでる」
のかぎり
その範囲内のすべてで、…の限界まで、ありったけの…で、の意。「力のかぎり引っ張る」「命のかぎり精一杯働く」
という/といった/といって/として/にしても の類語対比表
一年中これ…仕事もない        どこ…特に行きたい所はない        庭の花…花が一斉に開いた        何一つ…高価な物はない        言葉づかい一つ…性格が現れる
という        ○        -        ○        -        -
といった        ○        △        -        -        -
といって        ○        ○        -        ○        -
として        -        -        -        ○        -
にしても        -        △        -        -        ○
参照という⇒という/といった/との といった⇒という/といった/との として⇒として/でもって/をもって にしても⇒としては/にしては・ところが/ところで/としても/にしても/にしたって/にしろ/にせよ/(よ)うが/(よ)うと/までも・にしても/とはいえ/からといって/に(も)かかわらず/ところで ことには⇒とすると/とすれば/としたら/ては/かぎり(は)/ことにはカテゴリ#助詞・助動詞#
日本語文型辞典Diminuer l'article
といって
1といって
(1)        お金をなくしたのは気の毒だが、といって、わたしにも貸せる程のお金はない。
(2)        入社以来週末も働き通しで、疲れ果ててしまった。といって、ここで仕事をやめることもできない。
(3)        最近の彼の働きはめざましいが、といって、すぐに昇進させるわけにもいかない。
(4)        このような対応の仕方では、解決はおぼつかないという批判が集中した。といって、これに代わる案が出て来たわけではなかった。
状況を表す文を受けて、「しかしながら」という意味を表す。後ろには、その状況から当然予測できる事態には続かないということが表される。
2…といって
(1)        頭が痛いといって、彼は会社を休んだ。
(2)        ニュースを見るといって、娘はテレビを独占している。
(3)        大きな事故が起こったといって、当局はトンネルを通行止めにした。
(4)        石田さんは、子供の健康のためだといって、いなかに引っ越していった。
「…という理由を言って」という意味。口実や理由を述べて、ある行為をするということを述べるのに使う。ただし、実際に声に出して言った言葉のとおりでなくてもかまわない。
3これといって…ない
(1)        現代絵画の展覧会にいったが、これといっておもしろい作品には出会わなかった。
(2)        初めて高い山に登るので少し不安だったが、これといって事故もなく無事に下山できた。
(3)        食べ物の好き嫌いはこれといってないんですが、お酒はまったく飲めません。
(4)        彼は何でもよくできて優秀なので、これといって注文はない。自由にやってくれればいい。
否定を伴い、「特にとりあげるべきものがない」という意味を表す。
明鏡国語辞典Diminuer l'article
と‐いっ‐て [(と言って)]
[連語]
〔接続詞的に〕前の事柄を認めたうえで、それに反する事柄が成り立つ意を表す。…だけれども、しかし。…だとしても。 「気持ちはわかる。―認めるわけにはいかない」
⇒ 言う [1](6)(キ)(ク)(ツ)
明镜日汉双解辞典Diminuer l'article
と‐いっ‐て[(と言って)]連語
◯〔接続詞的に〕前の事柄を認めたうえで、それに反する事柄が成り立つ意を表す。…だけれども、しかし。…だとしても。/但是,可是表示在承认前项的基础上,与此相反的后项可以成立的意思。虽是这样,尽管如此。
「気持ちはわかる。~認めるわけにはいかない/你的心情我理解,但是我还是不能同意」
⇨言う[1](6)(キ)(ク)(ツ)
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